こんにちわ!
おうちで好きな事をしながら生活するのを夢見る
宅録声優yukaです!
在宅ナレーターとして、日々感じる事や収益方法などなど気ままに綴っています。
かなりゆるい内容もあるので、暇つぶしにみてもらったら嬉しいです。
今回は、在宅ナレーターをしていて困ったことの1つ
音声通話を打診されたんだけど、Zoomなどで打ち合わせはしなくてはならないの?
といった悩みについてお話したいと思います。
在宅ナレーターの案件でZoomでの打ち合わせを打診された!
在宅ナレーターを4年もやっていますと、クライアントからの要求で
ん??どうしよう・・と思う事が何回かあります。
その中で私が1番どうしよう・・と思うのがZoomでの打ち合わせなんですね。
そんなに頻度は多くないのですが、ごくたま~~にあります(^^;
私はあまり話すのが得意でないのとあがり症なので、フリーランスとして失格かもしれませんが会議的なものがあるお仕事は苦手意識があります。
もう1つの理由としては、宅録をゆるく楽しくお仕事をしていきたいというのが根底にあるので。
そもそもクラウドワークスで受注するお仕事って、、、そんなにたいそれた仕事なのかしら??
いやいや!!1つ1つ大事なお仕事ですが、でもこれって音声通話が必要なほどすごいお仕事なのかしら???てお仕事もあると思うんですよ・・
基本は断ってOK!
お仕事の内容にもよりますが、企業からの案件だったり、大きな仕事でなければ断ってOKだと思います。
あとは単価にもよりますかね。
見合わない金額に、余計な負担をかける必要はないと思います。
在宅のお仕事は自分のライフスタイルに合わせられるというのがいいところなので、そこはしっかりと自分はどういうスタイルでやっていきたいかというのを明確にしたいところです。
柔軟に対応するのも時には大事
Zoomは基本やらないスタイルを貫いている私ですが、何回か対応したことはあります。
それはどんな案件だったかというと
- どうしてもやりたいお仕事
- 信頼関係のあるクライアント
という内容でした。
やはり、単価が良くてさらに継続していきたいと思える魅力的な案件の場合は応じてみました。
そして、これからもお付き合いしていきたいと思える信頼おけるクライアントさんの場合もですね。
頑なにZoomはやらないと決めちゃうと仕事の幅が狭まってしまうので、時に柔軟に対応する姿勢でいると良いかもしれません。
結構楽しい!でも怪しい内容も
在宅でお仕事をしていると誰かと話す機会がないので、たまにはZoom会議もいいなと思いました。
仕事しているって気分になります(笑)
あと、どんな人と仕事をしているのかというのが見えるのは結構重要かもしれません。
その後の信頼関係が大きく変わります。
なのでZoomもたまにはいいなというのを感じましたが
1回だけ、ん??と思うようなこともあったので最後にお話しようと思います。
それは採用面談という名の面接らしきものだったんですが、ものすご~く気さくな方で第一印象はとても良かったんですが
まあ、色々聞かれて「即採用します!!」と言われたんですね。
この時点で怪しいですよね。
単価もよく、魅力的な案件だったんですが、そんなすぐに返事ができるわけないじゃないですか。
なので「ちょっと考えます」といったら、微妙な顔をされて「これは早いもの勝ちなので他に良い人がいたらその方を採用しますよ!!」
みたいなことをいうんですよね(-_-)それですーっと気持ちが冷めていったというか。。
まあ、めっちゃ怪しいじゃないですか(笑)
そんなこともあったので、この時ばかりは時間を無駄にしたと思っちゃいました。
このまま契約していたらどうなったのかはわかりませんが、(もしかしたらすごく良い案件だったかもしれないし)
初対面でのいきなりの対面は(契約前の面談など)注意も必要だと感じました。
まとめ
在宅ワークだと、どうしても敷居が高く感じるのがZoomなどの対面のやりとり。
また、苦手意識を感じる方もたくさんいると思います。
自分のスタイルに合わせて働けるのが在宅ワークの良い所なので、無理に受ける必要はありませんが、注意もしつつ仕事の幅を広げるために柔軟に対応していくと、けっこういい事もあったりしますよ^^
楽しい宅録ライフにしていきましょう♪
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