【宅録】ナレーターと声優の違いを考えてみる

宅録声優について

こんにちわ!
おうちで好きな事をしながら生活するのを夢見る
宅録声優yukaです。

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宅録声優・在宅ナレーターの皆さんは得意なジャンルってありますか?

そもそも宅録声優と在宅ナレーターの違いがわからず、自分はどう名乗ったら良いのだろう?といまだに思っています。

何となく宅録声優はセリフメインの声優さんで、在宅ナレーターは演技ではないナレーションをする声優さん?なのかな?となんとなく思っていますが定かではありません(^^;

そして果たして自分はどちらなのだろう?と考えるといまいちわかりません。。

宅録を始めた当初は、右も左も分からずに色んなジャンルに手を出していたのですが

何年もやっていると次第に自分の得意不得意が分かってきます。

ちなみに私の話になってしまいますが、声優もナレーターもまあまあやれると思っているのですが

どうしても合わない不得意なものというのもありまして

ニュースキャスターのような真面目な内容・セールストークのようなもの

こういったジャンルが苦手だと気が付きました(^^;

というのも朗読などの演技系のジャンルは高確率で案件をゲットできるのに対して、ニュースキャスターのような真面目な内容は受からないか、1度お仕事を頂いても次回に繋がらない事が多いからです。

高単価な企業案件なんかはそういった内容が多い印象なので、非常に残念だな~と思ったり。

出来るように頑張りたいのですが生まれ持った素質もきっとあると思うんですよね。

たくさんの分野に対応出来れば、当然お仕事の幅も広がって良いなあ・・とは思うのですが。

 

宅録声優と在宅ナレーター

自分に合うジャンルを見つけるのはとても大事ですが

宅録声優と在宅ナレーターそれぞれどんなスキルが必要なのか私なりに感じた事を書いていきますね。

宅録声優・・演技が好きかどうか・多彩な声色の変化が出来る

在宅ナレーター・・滑舌の良さ・信頼感のある声質・物事を分かりやすく伝える

何となく私が感じた事です。

自分はどっちに合うのかな?と迷った時の参考になれば幸いです^^

ちなみに、それぞれの分野に合ったマイクもあるあそうですよ。

叫ぶ場面や大きな声を出す場合はダイナミックマイクが合うみたいです。

逆に朗読のように語り掛けるような場面にはコンデサーマイクが合うようです。


宅録を始めてから、ずっとコンデサーマイクを使っています。
使い分ける必要はないですが、それぞれマイクによって特性があるようです。

今回まとまりのない内容でつらつらと宅録に関して思っていることを書くだけになってしまいますが、楽しんで頂けたら幸いです^^

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