backnumberの「冬と春」がリリースされました!
今回はbacknumberの「冬と春」についての印象や考察をしていきたいと思います!
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backnumberの新曲!冬と春考察
one room party vol.7⚡️
📍【東京】豊洲PIT 2日目
皆さんの大きな声が会場を包み込んで、あたたかくて幸せな1日でした💐
ありがとうございました!次回福岡公演✈️
よろしくお願いします!photo by@H_and_A
#backnumber#oneroompartyvol7 pic.twitter.com/EN3rUeJsE6— back number staff (@backnumberstaff) January 25, 2024
backnumberの久しぶりの冬の曲ですね。
「冬と春」リリース前から期待していました!
backnumberはいつも期待以上のものを出してくるのでいつもワクワクしています。
どのような楽曲なのでしょうか?
それでは「冬と春」の考察をしていきます。backnumberの世界を楽しみましょう!
配信はこちらから↓↓
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backnumberのプロフィール
バンド名 | backnumber |
メンバー | 清水依与吏 (ボーカル) |
小島和也(ベース) | |
栗原寿(ドラム) | |
出身地 | 群馬県 |
活動期間 | 2004~ |
メジャーデビュー作 | はなびら |
事務所 | イドエンターテイメント |
レーベル | ユニバーサルシグマ |
公式サイト | back number(バックナンバー)オフィシャルサイト |
冬と春の第一印象
本日‼️
「冬と春」MUSIC VIDEO公開⏰21:50頃〜
【メンバートーク生配信】
YouTubehttps://t.co/UyyPcHiGpr
※配信終了後にMVプレミア公開へ自動遷移します。Instagramhttps://t.co/rVlySOqq3c
TikTokhttps://t.co/PUq6E8drIJ
⏰22:00〜
【MUSIC VIDEOプレミア公開】https://t.co/Fpqf21AUGg pic.twitter.com/1JhOiOTAMi— back number staff (@backnumberstaff) January 24, 2024
backnumberの冬と春を最初に聞いた時の印象は非常にbacknumberらしい定番曲だなと感じました。
backnumberの定番曲とは何ぞやと言われると個人的には
最近では「黄色」「ハッピーエンド」「幸せ」など。いわゆる失恋ソングといわれるものと思っています。
backnumberの失恋ソングは、大きく男性目線のものと女性目線のものにわけられますが、今回の「冬と春」は女性目線になります。
backnumberの女性目線の曲は、毎回聞くたびにとっっても切なくなるんですよね(;_:)
今回の新曲は、初聞きで特に心がギュッとなりました。。
サビを歌う依与吏さんの「嗚呼」で心を掴まれてしまいました。
さらにbacknumberの定番だなと思うと同時に初期の頃の楽曲に近い感じを受けて懐かしい気持ちにもなりました。
冬と春のMV
待ちに待ったbacknumberのMVも公開されています!
MVはファンクラブ限定ツアー初日の公演後に公開されました。ライブ後のメッセージもYouTubeの生配信で流されて嬉しいですね。
このMVは依与吏さんが原案・ディレクションを手がけ、初監督を務めたのだそうです。
主演はback numberからのオファーで石井杏奈さんが務めています。
依与吏さんが手がけているということを考えて見るとまた感慨深いですね。
ラストシーンは衝撃的な終わり方でした。
ラストシーンのキスシーンは何を意味しているのか?
おそらくあの時こうしていればまた違った未来があったのかもという主人公の妄想なのかもしれません。
配信はこちらから↓↓
冬と春の歌詞意味
https://twitter.com/umusicjapan/status/1749809965517435374
冒頭から他の女性に彼を取られてしまったことを示唆しています。
なんとなく「幸せ」に近い女性像に感じました。
歌詞の中ほどで主人公は彼にまだ未練のある歌詞なんだなということがわかります。
その後に「選ばれなかっただけの私」と言っていますね。
この曲の最大の山場はCメロの主人公が気持ちを吐露しているところです。
依与吏さんのすごいところは、女性の誰もが持っている気持ちをストレートに表現しているところなんですよね。
だから心をギュッと掴まれ、苦しくなるほど切ない曲が出来上がるんです。
「冬と春」もそんなbacknumberらしさ全開のちょっと懐かしさも感じる曲になっています。
まとめ
backnumberの「冬と春」の歌詞やMVの楽曲の考察をいたしました!
今回の曲は、美しい冬と春の間を背景にした切なくなる楽曲でした。
冬の寒い日に暖かい部屋で一人で聞きたくなるような曲です。
backnumberの強みの一つ「女性目線の失恋ソング」がまた増えましたね(#^^#)
これからもbacknumberの情報や考察記事を発信していきますので、よろしくお願いいたします!
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