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宅録声優以外に仕事を広げる方法

※本ページはプロモーションを含んでいます

こんにちは!

宅録声優yukaです。

筆者は宅録を始めて5年目になろうとしていますが、長く続けているとどうしてもマンネリ化してしまったりしまいます。

また、宅録の仕事だけで稼げなくなった時に別のスキルがあると心強いですよね。

今回は、現在している宅録以外に何か声を使った仕事が出来ないかな?

と思い考えて見ました。

宅録声優以外に仕事を広げる

クライアントから頂いた宅録の仕事以外に超えを生かした仕事ができないか考えてみました!

それでは1つずつ見ていきましょう!

宅録声優以外にも稼げる柱があるといい

いつか、宅録で稼げなくなるかも・・

そんな不安を払拭するためには、宅録以外にも稼げる柱を持っておくのが良いかもしれません。

例えば、宅録の仕事が薄い時に他の収入源あると思うと、安心感がありますよね。

今すぐに見つける必要はありません。

クラウドワークスやランサーズなどのサイトで、どんなお仕事があるのかな?

自分にできそうなお仕事をチェックしてみるのもいいですね。

宅録声優としてクラウドワークスやランサーズで実績があれば、比較的新しいジャンルのお仕事も始めやすかったりしますね^^

宅録と相性の良い副業

宅録をしている方にとって、どんな副業がとっかかりやすいのでしょうか?

いくつか取り上げてみたいと思います。

  • WEBライター
  • 動画編集
  • WEBデザイン
  • ブロガー
  • ユーチューバー

などがあります。

WEBライターや、WEBデザイン、動画編集などはクラウドソーシングサイトでもよく募集しているので、クラウドワークスやランサーズですでに実績があれば始めやすいかと思います。

動画編集やデザインの案件は高単価な案件も多いので、スキルがあれば参入したいお仕事案件であるといえます。

一方でWEBライターのお仕事はスキルなしで比較的に参入しやすい分野だといえます。

単価は最初は安いかもしれませんが、スキルアップとともに単価もあがっていくので、始めてみる価値はおおいにあります。

自分のコンテンツを生み出してみる

先ほど紹介したお仕事は、クライアントから仕事を貰い報酬を受け取るという仕組みです。

こういった形態はやればやるだけ収入に繋がるので安定した収入になります。

でも、フリーランスで生計をたてるなら、自分で収入を生み出す力=自分のコンテンツを作ってみるのはどうでしょう?

例えば、ブログやYouTubeなどがあります。

例えばブログであれば、宅録声優について発信してみる。

YouTubeであれば、ナレーターに特化した何かを作ってみるのも面白そうですね。

ブログやYouTubeは、収入になるまで大変ですが、その後ずっと収益を生み出してくれる資産になるのが魅力なので、将来的には不労収入になてくれる可能性があるのでフリーランスと相性が良いのです。

宅録というちょっとめずらしい経験があるのなら、それを発信してみるのも良いと思いますよ^^

ココナラでスキルを売る

宅録の仕事をある程度経験をしてきて

編集作業や機材などをおすすめ出来るようになってきたら、ココナラ
というサイトでそのスキルを売ってみませんか?

ココナラで自分の声を売っている方は多いかと思いますが

今度はそのスキルを生かして宅録の指導するというスキルを売ってみるというのも楽しいかもしれません(^^)

コンサルという形で販売すれば、大きく稼げる可能性もあります。


noteでスキルを売る

ココナラで実際にコンサルを売るというのが不安な方は、noteというツールで、宅録のスキルを有料販売するというやり方もあります。

noteでは有益な情報やスキルを有料で売ることができるのです。

文字で販売することがほとんどなので

コンサルが敷居が高いと思う方には、まずはnoteでの販売がおすすめです。

YouTubeで自分のコンテンツを作る

個人的におすすめの方法ですが、YouTubeで自分のチャンネルを開設して、収益化するという方法があります。

声を生かした内容でどんなコンテンツが良いかというと

ココナラやnoteのように宅録を発信する

ナレーションを主としたコンテンツを作る

ココナラやnoteのように宅録のやり方をYouTubeで発信するのと

他には自分の好きなことや趣味になるもののコンテンツを作り、それに声をあてるのです。

例えば筆者は旅行が好きなので、旅行の動画を作成し、旅番組仕立ての本格的なナレーションをつけるというコンテンツが思いつきます。

この方法は色々とメリットがあって

ポートフォリオになる

ファンがつきやすい

収益化するかもしれない

というメリットがあります。

声に特化したチャンネルを開設するとそれ自体が応募用のボイスサンプルとなるので便利なんです。

またファンがつきやすいのもメリットです。

YouTubeチャンネルがヒットすれば収益化のチャンスがあるのもYouTubeならではのメリットです。

まとめ

今回は、宅録声優として1本でやってゆくのも良いけれど

他にも収入の柱を作って、収入を分散してみるのも良いよというお話をしました!

宅録声優に限らずフリーランスとしては、いくつか柱を作っておくのは不安感を緩和させるためにも良い事ですよね。

宅録のお仕事はクライアントからお仕事を頂いてナレーションをするお仕事になりますが

余裕があるば、宅録のスキルを売ってみたり

自分のコンテンツを作ってみるのも楽しいですよ(^^)

楽しい宅録生活にしていきましょう♪

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