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こんにちわ!
おうちで好きな事をしながら生活するのを夢見る
宅録声優yukaです!
現在、私は宅録声優としてクラウドワークスをフィールドとし、活動をしています。
今回の記事は、宅録声優に限った事ではなくクラウドワークスを利用しているワーカーさんに共通するものとなっています。
クラウドワークスを利用するとかかってくるのが手数料。
手数料は20%もかかってくるので、かなり痛いですよね。。
直接取引のメリットと断り方
直接取引のメリットと角の立たない直接取引の断り方をお伝えいたします。
それでは一つずつ解説していきます!
なぜ手数料がかかるの?
クラウドワークスでかかる手数料は、安心料や手間料だと思っています。
クラウドワークスでは、お仕事のマッチングを簡単にしてくれたり
事前にクライアントさんが先払いをしてくれる仮払いシステムがあります。
持ち逃げされる事がないので、安心ですよね。
こんな風に、安心や手間を買ってると思えば妥当なのではないかと、思います。
直接取引のメリットとデメリット
直接取引のメリット・デメリット何件かお仕事をこなしていくと、クライアントさんから直接取引を打診される事もあります。
では、直接取引のメリット・デメリットを挙げていこうと思います。
メリット
- 純益が得られる
- 仕事の幅が広がる
メリットに関しては、やはりそのままの報酬を受け取れる事ですよね!
これは、やはり大きいですよね。
クラウドワークス通すと10000円が8000円になっちゃいますから・・汗
あとは、ビジネススキルが上がり、クラウドワークス外での仕事も取りやすくなり仕事の幅が広がったりもします。
デメリット
- 全て自己責任
- そもそもクラウドワークスでルール違反
デメリットはやはり、支払いのやり取りから何まで自分で責任を持って管理しなくてはならないということですよね。
場合によっては、請求書を作ったり・・地味に大変ですよね汗
そもそも、クラウドワークスでは直接取引は禁止されています。
なので・・バレた時には・・どうなるのでしょう?(笑)
何はともあれ、直接取引にはリスクがある事を考えておきましょう!
直接取引の角のたたない断り方
では、もしクライアントさんに直接取引を打診された時、どのように断るのがベターなのでしょうか?
もし、断ったら契約自体取消になっちゃうんじゃないか?
私も最初の頃はそう思ってましたし、今も断りづらく思っています。
でも、大抵のクライアントさんは善意で提案してくれているだけなので、気にせずハッキリと断りましょう!
今現在は、クラウドワークスでの管理をしているため、直接取引は受けていない
お気遣い頂いて感謝している
クラウドワークス上での取引で良ければ、お仕事を継続してお受けしたい。
あくまで、低姿勢で!でも、はっきりと意見を言えば大丈夫ですよ。