※本ページはプロモーションを含んでいます
こんにちわ!
おうちで好きな事をしながら生活するのを夢見る
宅録声優yukaです。
クラウドワークスといえば、在宅ワーカー、フリーランサーの職業探しの定番サイトですよね。
案件の多さもあり、登録している人も多いのではないでしょうか?
そこで、今回はクラウドワークスでプロクラウドワーカーになる条件や難易度について解説していこうと思います!
プロクラウドワーカーになる基準は?
プロクラウドワーカーになるにはいくつか条件があります。
この記事では条件や難易度について書いていきます。
それでは一つずつ解説していきます!
プロクラウドワーカーとは
では、プロクラウドワーカーとは一体なんぞやというと・・
クラウドワークスで働いてる人の中からある条件を満たした一定数の人の事を言います。
その認定される基準とは・・
- 納品完了率90%以上
- 総合評価4.8以上
- 獲得報酬額 200位以内
- スカウト数5回以上
- プロフィール&自己PR入力済
こんな基準で定められています。
プロクラウドワーカーになった時のスペックは?
では、私がプロクラウドワーカーに認定された時のスペックを公開したいと思います。
- 納品完了率➡100%
- 総合評価➡5.0
- 獲得報酬額➡10万以上
- スカウト数5回以上➡達成
- プロフィール&自己PR入力済➡入力済
こんな感じです!
ちなみに、認定メールが来たのはクラウドワークスを本格的に始めて2年目の事でした。
プロクラウドワーカーになかなかなれなかった!
認定基準を満たしているはずなのに、なかなか認定されないな~なんて時期があったのですが、認定されない原因を考えてみました!
タスク完了率が72%だった。
1番ひっかかったのがここでした。
しかし、このままの状態でも認定されたのでタスク完了率は関係ないように思われます。
認定後、色々考えてみたのですが、獲得報酬額が10万以上を達成してから3か月しかたっていないということでした。
プロクラウドワーカーの認定審査は3か月毎に更新されるようなので、前回の審査の時には獲得報酬額を達成出来ていなかったようです。
プロクラウドワーカーになる難易度は?
プロクラウドワーカーになる難易度は、人によって違うと思いますが、私の感じたこととしては、かなり大変だと感じました(;^ω^)
特に大変に感じるのは
3.獲得報酬額➡200位以内
ではないでしょうか?
200以内という定義がどこからくるのか、良く分からないのですが、大体10万以上の報酬額で達成出来るようです。
クラウドワークスで10万以上というのは、(職種にもよりますが)かなり大変ですよね。
続いて、4.スカウト数➡5回以上ですが、これについては継続依頼の時のスカウトもカウントされるようなので、継続依頼でお仕事を受注されたら、達成出来そうです。
プロクラウドワーカーになってのメリットは?
プロクラウドワーカーになってまだ日は浅いですが、今のところぶっちゃけ、何も変わってないです。
だけど、まだプロクラウドワーカーになってから応募をそんなにしていないので、ひょっとしたら、案件に受かりやすくなるというのもあるかもしれません。
あと、やはりプロフィール欄にプロクラウドワーカーと記載されるので自己満足的な部分が大きいですね。
あとは、プロクラウドワーカーになったんだというモチベーションアップに繋がると思います。
プロクラウドワーカーに興味がある方はぜひ参考にしてみて下さいね!