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backnumberは「高嶺の花子さん」「クリスマスソング」など数々のヒット曲を生み出し続けている3ピースバンドです。
ボーカルの 清水依与吏さん、ベースの小島和也さん、ドラムの栗原寿さんで構成されています。
この記事では、魅力たっぷりの3人のメンバーのプロフィールや性格などを解説していきます!
backnumberメンバーのプロフィール
one room movie更新!
— back number staff (@backnumberstaff) January 24, 2024
【comment】
「digital single『冬と春』」本日リリース!」https://t.co/ttS3AgVhd8 pic.twitter.com/BrHEWancJ3
backnumberは群馬県出身の3ピースバンドです。
インディーズ時代から、群馬から東京に通いプロを目指していた3人です。
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ギュッと心を掴まされる!backnumberの魅力とは?
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清水依与吏のプロフィール
清水依与吏 | ボーカル・ギター | 1984年7月9日 | 群馬県太田市 |
清水依与吏さんはbacknumberのボーカルで、作詞作曲手がけています。
手がける楽曲すべてが非常に完成度が高く評価されています。
誰もが感じるであろう日常的な歌詞に共感する人も多いですよね!
そんな繊細な歌詞とは裏腹にとても力強いボーカルが依与吏さんの魅力なのです。
さて、依与吏さんの人柄はというと・・別れた彼女の影響でお笑い芸人を目指していたという経緯があるらしく
とてもユニークな面をもっていて、トークが面白いというのはライブに行ったことのある方は周知の事実ではないでしょうか?
そんなユニークな一面の他にも、非常にファン想いメンバー想いなんです。
曲作りはもちろんのこと、真摯に物事に向き合う依与吏さんの言葉にはいつも共感させられます。
小島和也のプロフィール
小島和也 | ベース、コーラス | 1984年5月16日 | 群馬県伊勢崎市 |
https://twitter.com/backnumberstaff/status/1771878906242691399
backnumberのインディーズ時代から、清水、栗原とともに群馬県から東京に通い、ベースとコーラスを担当しています。
メンバーの中では表立って自らあまり発言をしませんが、たまにする発言が天然入っていてかわいい和也さんです。
和也さんの発言に、依与吏さんがツッコむ・・という流れに癒されてるファンの方も多いのではないでしょうか^^
話し上手ではないのかもしれませんが、ファンからの悩み相談や真剣な話には、真剣に考えて回答するのが和也さんのいいところだと思います。
きっと人に対して真摯に向き合って一緒に悩んでくれる人なんだろうな~と想像しています。
そんな和也さんですが、ベースを弾く姿はとってもカッコいいんですよ!!
毎回見せてくれる笑顔にやられているファンも多い・・ですよね^^
栗原寿のプロフィール
栗原寿 | ドラムス | 1985年7月24日 | 群馬県伊勢崎市 |
寿さんはインディーズ時代から、ドラムスとして清水、小島らと活動をともにしてきています。
力強い寿さんのドラムスあってこそのbacknumberだと思っています!
寿さんは「依与吏さんのボーカルを引き立たせる演奏をしたい」と言っていました。
その依与吏さんのボーカルと寿さんのドラムスが際立っていたのが、「黄色」の演奏だと思っています。
依与吏さんのボーカルと寿さんのドラムスオンリーの2番目は、泣きそうになってきます。
「黄色」はアルバムユーモアに収録されています。
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backnumberアルバム「ユーモア」の感想
※本ページはプロモーションを含んでいます backnumberの7枚目のアルバムユーモアについて感想を残していこうと思います! 前回のアルバム「MAGIC」からおよそ4年ぶりのアルバムとなりました。 ...
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そんな寿さんですが、backnumberきってのムードメーカーなんです!
どんな時も状況を見て、依与吏さんと和也さんがわちゃわちゃし始めた時にも纏めてくれるのが寿さんなんです!
いつも元気に盛り立ててくれる寿さん。
寿さんがいなかったら、backnumberが成り立たないのでは?と思うほどです。
メンバー3人いてこそのbacknumber
one room movie更新!
— back number staff (@backnumberstaff) February 15, 2024
【one room party vol.7 staff report 2024.2.13_14 Zepp Haneda(TOKYO)】https://t.co/3e19oQtwdI pic.twitter.com/HsZXhcIpmv
以前、ライブで依与吏さんが「もし、自分がソロでやり出したら叩き割ってくれていいから」のようなことを言っていて(ライブでのことなのでうる覚えです)
なんてメンバー想いなんだろう!!と感動しました(;_;)
ライブで見せるわちゃわちゃ感もとても楽しくて、ほっこりするファンも多いのではないでしょうか。
インディーズ時代から、衝突することや曲作りに真剣な彼らだからこそ悩むことも多いと思いますが、3人いてこそのbacknumberなんだな~といつも思います^^
これからもbacknumberについて発信していきますので、よろしくお願いします!