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鬼獄の夜の茜はなぜ死亡した？茜の最後がトラウマすぎる！

凄惨な死亡シーンが多い「鬼獄の夜」ですが、なかでも「残酷すぎる最後」「トラウマになる！」と話題になっているのが

牡丹の友人である茜の死亡シーンです。

茜の死亡シーンがなぜ残酷なのか、茜はなぜ死亡したのかなどをまとめてみたいと思います！

鬼獄の夜の茜はなぜ死亡した？

https://twitter.com/ShimaCathy/status/1562639636710981633

「鬼獄の夜」ではメインキャラクターがどんどん死亡していきます。

今回はそのなかでも、初期に死亡した茜ちゃんにスポットをあてていきます！

  1. 茜のプロフィール
  2. 茜の死亡シーン
  3. 茜のその後

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茜のプロフィール

本名藤崎茜は小学校からの幼馴染である、立花牡丹、青柳鷹介、赤坂晴馬バーベキューを楽しんでいるとふとしたことで

「贄取塚(にえとりづか)」い迷い込み、鬼の餌食となってしまいます。

茜はもともとは鷹介に想いを寄せていましたが、牡丹と付き合ったことで鷹介のことを諦めることに・・

その後、茜は晴馬と付き合うことになりますが、晴馬も実は昔牡丹のことが好きだった過去がありました。

そんなことから、茜は牡丹に妬みの気持ちを持つようになり、牡丹が鬼に襲われそうになった時に牡丹を見捨てるのでした。

自分の好意を持っていた男性陣がみんな牡丹のことが好きだなんて、そりゃあ妬みたくもなりますよね(>_<)

茜が登場するのは最初だけ！！↓↓

茜の死亡シーン

茜は晴馬に続く「鬼の犠牲者」の2番目にあたります。

なので比較的早く死亡してしまったキャラクターです。

晴馬の死亡もなかなかの衝撃でしたが、茜の死亡シーンは「見た人はトラウマになる」「それ以後、読めなくなった」というほど惨殺なものでした。

というのも、顏なし鬼は「女は死ぬまで犯す」というくらいだから、茜も例外なくやられてしまいます。

それだけでも衝撃的なのに、鬼は更に「茜の腕を引きちぎり」「舌まで引っこ抜く」という凄惨な事をされてしまいました・・

もう、見てるだけで痛そうです(;_;)

こんな悲惨なやられ方をして、報われていないのが本当にかわいそうです。

茜のその後

晴馬は死亡後も亡霊として、美空の前に姿を度々現して活躍(？)するのですが、残念ながら茜はほぼ登場する事はありませんでした！

牡丹のサポート役にまわり損な役回りでしたが、実は誰よりも牡丹を心配している良い子だったので、晴のように何らかの形でもう少し登場してほしかったなあ～と思ってしまいますね・・

茜と同じくらい黄瀬君の死亡シーンも衝撃的なものでした！↓↓

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まとめ

「鬼獄の夜」の茜の死亡シーンについてまとめてみました！

  1. 茜のプロフィール
  2. 茜の死亡シーン
  3. 茜のその後

茜は主要キャラだったにもかかわらず、早くに死亡してしまいます。

惨殺なシーンが苦手な方は十分注意してください。

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