※本ページはプロモーションを含んでいます
backnumberといえば、失恋がテーマの切ない曲を歌わせれば右に出るものはいないというくらい珠玉の名曲が多いです!
今回はそんなbacknumberの胸がギュッとなる切ない曲を5曲ご紹介いたします。
backnumberの世界を一緒に楽しみましょう♪
目次[表示]
backnumberの切ない曲5曲
https://twitter.com/backnumberstaff/status/1788403667667923256
今回は切ない気分に浸りたくなる夜にぴったりな、そっと寄り添ってくれるbacknumberの切ない曲を5曲ご紹介いたします。
どうぞお楽しみください^^
backnumberのプロフィ-ル
back number、初の対バンアリーナツアー&ゲスト16組発表 BE:FIRST、Vaundy、金爆、まさかの…(写真 全2枚)https://t.co/GtqdXT438Y
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) May 7, 2024
#backnumber #backnumber対バンツアー #清水依与吏 #Vaundy #ゴールデンボンバー #優里 #マカロニえんぴつ #prfm #BEFIRST #SaucyDog #クリープハイプ
backnumberは群馬出身の3ピースバンド。
2004年にでデビューしてから、恋愛ソングを中心に数々のヒット曲を生み出しています。
バンド名 | backnumber |
メンバー | 清水依与吏 (ボーカル) |
小島和也(ベース) | |
栗原寿(ドラム) | |
出身地 | 群馬県 |
活動期間 | 2004~ |
メジャーデビュー作 | はなびら |
事務所 | イドエンターテイメント |
レーベル | ユニバーサルシグマ |
公式サイト | back number(バックナンバー)オフィシャルサイト |
世田谷ラブストーリー
メジャーアルバム3枚目「ラブストーリー」から世田谷ラブストーリーです。
この曲は男性目線の詩を等身大に描いているのですが
誰にでも経験のある切ない一コマを、上手に表現しています。
「まだ一緒にいたい」「引き止めたい」「だけど言えなかった・・」誰にでも経験のあることではないでしょうか?
風景描写もまるでその様子が浮かびあがるかのようです。
西藤公園
1枚目のミニアルバム逃した魚より西藤公園
初期の頃の楽曲で名曲です。
西藤公園とは、群馬県太田市にある実在する公園で群馬県出身の清水依与吏さんにとって思い出深い公園なのでしょうか?
西藤公園は聖地化されており、ファンの訪問が後を絶たないのだとか。
「私は冬が好き・・」依与吏さんの優しいボーカルで始まるこの曲は、全体的に優しい雰囲気につつまれています。
冬の夜にひっそりと聞きたくなる曲です。
西藤公園は「逃した魚」に収録されています!↓↓
stay with me
インディーズ時代のアルバムあとのまつりよりstay with meです!
ドラマティックな始まりなので、激しいドラマティックな曲かと思いきや、依与吏さんの声でいきなりトーンダウンします(笑)
めっちゃ切ない曲でした。。
女性目線の切ない曲です!
この頃から、女性目線の楽曲も得意としてたんですね。
backnumberの女性目線の曲は重すぎてどよ~んとしがちなんですけど、思いっきり切ない気持ちに浸りたい夜にはぴったりですよ。
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わたがし
わたがし3枚目のアルバムbluesに収録されています。
「友達以上恋人未満」の曖昧で一番ドキドキする情景を夏祭りという舞台で表現しています。
想いを伝えたいけど伝えられない・・
そんなもどかしい気持ちがストレートに表現されています。
どことなく懐かしい曲調も夏祭りという舞台にあっていて、聞いていて心地よいです。
幸せ
2枚目のアルバムスーパースターに収録されている幸せ
この曲を始めて聞いた時は、とにかく重い曲だなあ・・と。
しかもけっこうしつこくて、いつ終わるんだよと(笑)1曲聞き終わるとダメージがある曲でした(^^;
でもスルメのような曲で聞けば聞くほど沼にはまっていくような曲となりました。
依与吏さんなんでこんなに女性の気持ちがわかるの?!てくらい女性が誰でも思っている心の内をストレートに表現しています。
思い切り泣きたい時や、切ない気持ちに浸り切りたいときに寄り添ってくれる楽曲ですよ♪
世田谷ラブストーリー、stay with me、、わたがし、幸せは「アンコール」に収録されています↓↓
まとめ
「思い切り泣きたい」「切ない気持ちに浸りたい」「夜長にじっくりbacknumberの世界に浸りたい」
そんな楽曲を集めてみました。
失恋曲といえばbacknumberというだけあって、切なくなる曲は秀逸です。
また、歌詞も非常にストレートに表現されているので、自然に耳に入ってきて涙を誘います。
長い夜に、backnumberの世界に浸ってみるのもいいですね。
これからもbacknumberの情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします!
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