期待の日曜劇場「キャスター」の第1話が放映されました!
阿部寛さんの圧倒的存在感に釘付けになった「キャスター」
本記事では報道の真実に迫る「キャスター」をネタバレでガチレビューしていきます!
目次[表示]
キャスター1話ネタバレ感想
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初回放送まであと1時間
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いよいよ放送まであと少し
みなさん準備はできていますか?「#キャスター」でたくさんの感想
お待ちしております
TVerでもリアルタイム配信します
https://t.co/JNjowpgj6e
#日曜劇場「#キャスター」 pic.twitter.com/6DTuQVjRMQ
— 日曜劇場『キャスター』【公式】 (@caster_tbs) April 13, 2025
日曜劇場「キャスター」の第1話の感想をまとめてみました!
キャスターのロケ地情報は毎週更新中です!↓↓
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日曜劇場「キャスター」ロケ地情報!聖地巡礼にお役立て下さい
2025年4月期から始まる話題ドラマ「キャスター」 テレビ局を舞台にした型破りなドラマということで注目が集まっています。 テレビ局が舞台なので、テレビ局や都内を中心に撮影が行われていそうです。 本記事 ...
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キャスター1話あらすじ
/#日曜劇場 『#キャスター』第1話
ご覧いただきありがとうございました!
\引き続きみなさまの
感想をお待ちしております!「真実を伝える」ために動きだした
新生"ニュースゲート"
来週もお見逃しなく!#阿部寛 #永野芽郁
━━━━━━━━━━━━… pic.twitter.com/8L47SXZRPU— 日曜劇場『キャスター』【公式】 (@caster_tbs) April 13, 2025

「ニュースゲート」の新キャスターに、進藤壮一(阿部寛)が就任した。
40年の歴史を誇る「ニュースゲート」はJBNの看板番組だが、近年は視聴率が低迷。そのテコ入れで、会長の国定義雄(高橋英樹)が公共放送から彼を引き抜いた。
就任初日、「この番組を正すために来た」とスタッフに言い放った進藤は、慣例を破るスタイルを次々と宣言。
番組の総合演出に抜擢されたばかりの崎久保華(永野芽郁)は、進藤とベテランスタッフの間で板挟みになってしまう。
※公式ホームページより引用
キャスター1話のみどころ
出 演 情 報
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄明日4/13(日)よる7時〜
『バナナマンの #せっかくグルメ 2時間SP』#阿部寛 さん#道枝駿佑 さんが出演します!神奈川県鎌倉市で豪快に爆食
2人のグルメ旅ぜひご覧ください✧
#日曜劇場「#キャスター」 https://t.co/gMTroGdTM6 pic.twitter.com/c4MQpUbOCn
— 日曜劇場『キャスター』【公式】 (@caster_tbs) April 12, 2025

阿部寛さんの圧倒的存在感に目が離せない第1話!
「ニュースゲート」の新キャスターとして就任した進藤が、現場に乗り出して独自視線の報道で真実をあぶり出す!
なんといっても阿部寛さんの圧倒的存在感に目が離せない第1話でした・・!

キャスターガチレビュー
#キャスター ニュース番組のドラマは
今まで見たことないから嬉しい たまたま
スクショしていたんだけど、ひとつひとつの
シーン全部こだわりを感じるなぁ面白い1話
これからも見ます!阿部寛さん永野芽郁さん最強 pic.twitter.com/M5yuOK2xzy
— もも (@__anone2) April 13, 2025
「型破りなニュースキャスター・進藤」登場!阿部寛さんの圧倒的存在感に目が離せない第1話」
新キャスターとして登場した、阿部寛さん演じる“型破りなニュースキャスター”進藤。その登場からラストまで、まさに彼の存在感に圧倒された第1話でした。
ひとことで言えば、良くも悪くも“進藤劇場”。(笑)
常識を打ち破るその姿に、目が釘付けになる1時間半でした。
正直なところ言わせてもらうと、ストーリー自体は事前の期待ほどではなかったというのが率直な感想です。
物語としては若干物足りなさを感じる場面もありましたが、それを補って余りあるほどに、阿部寛さん演じる進藤のキャラクターが濃く、唯一無二の存在として輝いていたのは間違いありません。
とはいえ、「面白くなかった」というわけでは決してなく、むしろストーリーの芯となるテーマはしっかりしていて、見ごたえは十分でしたよ^^
政治家と幼い子供、どちらの命を優先すべきかという究極の選択を突きつけられた病院側の対応や、その裏側にある事情に迫っていく展開には、グッと引き込まれました。
報道の力で真実を明らかにしていく過程はスリリングで、視聴者としても「もし自分だったらどうするか」と考えさせられる部分が多く、社会派ドラマとしての側面もしっかり感じられました。
最終的に病院が“どちらかを優先した”わけではなく、命を平等に扱っていたという結末には、ホッと胸をなで下ろす思いでした。
そして、ラスト近くの空港での進藤の会話シーン。これはもう、思わずほろっときてしまいました。

ただ、ひとつ気になったのは報道シーンの“非現実感”。
放送中にあれほど激しく怒鳴る場面や、現実にはありえなさそうな演出が目立ち、そこだけは少し冷めた目で見てしまったのも事実です(^^;
「ああ、これはドラマなんだな」と意識してしまう部分があったのは否めません。リアリティをもう少し追求してくれると、より没入できたかもしれませんね。

とはいえ、1話からあれだけ突き抜けた演出でスタートしたことで、逆に「この先も失速することなく走り続けてくれるのでは?」という期待も高まっています。
進藤というキャラクターの内面もまだまだ謎が多く、善か悪か一筋縄ではいかないその性格が、今後のストーリー展開をさらに面白くしてくれそう。
崎久との対立構造も、まさかの展開でワクワクさせられます。
これは間違いなく、2話目以降も目が離せないドラマになる予感。個人的には、これからどんどん深まっていくであろう“進藤ワールド”に大いに期待しています。
ネットでの感想

ストーリー自体は、進藤さんは善なのか?悪なのか?二転三転してそこもまだわからず。過去のシーンのことも今回は全く触れられていなかったけど、複雑に絡み合っていそうで今後の展開も楽しみです
#日曜劇場 #キャスター
— りりころ
*゚ (@md_lily_of_chm) April 13, 2025
ストーリー引き込まれるし 阿部さんと芽郁ちゃんの目力すごかったし 癒しのADさん出てるし 沢山の人に見てほしい
#キャスター #道枝駿佑
— michi_mar (@michimar725) April 13, 2025
キャスター面白かった!
阿部寛!って感じのドラマだねでも、シリアスなシーンなのに、イケメンシェフのステッカーがめちゃめちゃ気になっちゃう
— nap (@nap_snow) April 13, 2025
#キャスター
官房機密費の闇に迫ったのはすごく良かったと思う。
ただキャスターのキャラクターにかなり問題がありそう。
番組が魅力的になるかどうかは阿部寛さんの今後の展開にかかっていますね。— 翔空 (@vwTTRD9sBJiXGeX) April 13, 2025
キャスターを視聴するには?
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まとめ
キャスター1話の感想をまとめてみました!
阿部寛さんの圧倒的な存在感に目が離せない第1話でした!
崎久との対立や進藤の本当の狙いなどまだまだこれから明かされていきそうでとても楽しみです。
2話以降も追っていきますのでよろしくお願いします^^