backnumber 音楽

【モスCM】backnumber「ある未来より愛を込めて」歌詞意味考察!

※本ページはプロモーションを含みます

back numberの新曲「ある未来より愛を込めて」が配信されました!!

前作「ブルーアンバー」より3か月後の新曲だったので、とても嬉しいですね^^♪

しかもモスバーガーのCMとのタイアップでこれも嬉しい限りです^^

モスバーガーに行きたくなっちゃう!!そんな気持ちにさせられる楽曲です。

本記事ではそんなback numberの新曲「ある未来より愛を込めて」の歌詞や曲調について考察してみたいと思います。

backnumber「ある未来より愛を込めて」歌詞意味考察


back numberの新曲「ある未来より愛を込めて」の歌詞や曲調についてまとめてみました!

  1. 「ある未来より愛を込めて」曲の印象
  2. 「ある未来より愛を込めて」歌詞意味
  3. ネットの反応

back numberの最新情報を最速でまとめています!☟

合わせて読む
2025backnumber最新出演情報!ライブや新曲情報まとめ

※本ページではプロモーションを含みます 類まれな楽曲で人気を集めている3ピースバンドのbacknumber! 2004年に結成し2024年には20周年を迎える節目の年となりました。 そんな彼らの活躍が ...

続きを見る

「ある未来より愛を込めて」曲の印象

まずは「ある未来より愛を込めて」を初めて聞いた時の曲の印象について。

初めて聞いた曲の印象は「おっ、明るめの曲きたか」です!

そして「モスバーガー」のCM曲に合わせてきている感じだなと思いました。

そして、今までにないback numberのイントロに新鮮さも感じます。

前回のブルーアンバーとは真逆を行く感じで、なんとなく「楽園の地図」ぽい感じ?

筆者はどちらかというとback numberの明るい曲が大好きなんです。

back numberの明るい曲はただ明るいだけでなく、切なさを含んでいるところがいいんですよね。

今回の「ある未来より愛を込めて」もどこか切なさを感じる曲である・・のは歌詞を読みこむことでより感じる事が出来ます。

back numberの明るい曲が気になる方はコチラから☟

合わせて読む
backnumberの明るい曲は?珠玉の5曲を紹介します!

こんにちは! backnumberの曲はどれもいいですよね。 新曲が出るたびにワクワクしちゃいます。 今回はそんなbacknumberの元気が出る明るい曲を5曲に厳選してご紹介いたします! backn ...

続きを見る

「ある未来より愛を込めて」歌詞意味

「ある未来より愛を込めて」では、未来というフレーズが曲中に頻繁に散りばめられています。

この歌詞は、「未来の誰かから主人公に向けてのメッセージ」を綴ったものだと推測されます。

教室の中で「悪口を言われていた」とあるように、主人公は学生時代にいじめにあっていたか友人関係に悩んでいたのかもしれません。

そんな辛い学校生活の中、ひたすら笑っていて我慢をしていた主人公。

傍から見れば、「もっとどうにかできたんじゃないか?ただ笑ってやり過ごしていたなんて弱い人間」に写るのかもしれません。

しかしそこはback numberのすごいところ。

「我慢していたのは弱さでなく強さだからね」と歌ってくれています。

back numberのファンの方は、このフレーズはとてもback numberらしい!と感じるのでは?

こういう小さいところを見つけて褒めてくれるback numberが好きです。

二番目の歌詞からは、百年の恋から冷めて途方に暮れた人物と、くじ引きが外れて泣いている子供が登場するのですが

この楽曲は今現在、つらい想いを抱えている人達に「せっかくだし泣いた分笑ってよ」とそっと背中を押してくれる応援ソングですね。

ただ、なぜ未来からなんだろう?未来から語り掛けているのは誰なんだろう?という謎が残ります。

特にラストのフレーズ「摩訶不思議で奇妙奇天烈に素敵な未来より」というところが気になる。

父親からのメッセージ・・それともその当時を生きた本人からのメッセージ?

これから他の考察も見ながら、そして楽曲を聞きながら考えていこうと思います。

ネットの反応

新曲が出ると毎回楽しみにしているのがファンのみんなの反応。

筆者はみんなの反応を見てから曲を聞くのが好きです。

まとめ

back numberの新曲「ある未来より愛を込めて」の歌詞や曲調についてまとめてみました!

  1. 「ある未来より愛を込めて」曲の印象
  2. 「ある未来より愛を込めて」歌詞意味
  3. ネットの反応

「ある未来より愛を込めて」はいままでのback numberにない新しさを感じながら、どこか懐かしいような不思議な曲です。

そして、モスCMっぽい雰囲気に仕上げてくるあたりもさすがだなと思いました。

夏に向けてのお供に聞きたくなる楽曲です^^

-backnumber, 音楽