2025年度ドラマ ドラマ別視聴率推移

119エマージェンシーコール視聴率推移!過去の月9ドラマとの比較も

1月よりスタートした月9ドラマ「119エマージェンシーコール」ですが、視聴率を調べてみました!

防局の通信指令センターを舞台に、一本の電話で命をつなぐ“最前線”に立つ、指令管制員(ディスパッチャー)たちの“現実(リアル)”を描く完全オリジナルストーリーのドラマという新しい視点のドラマという事で視聴率の推移が気になるところです。

毎週の視聴率の推移とともに各回の解説をしていきます。

また過去数年における月9ドラマとの比較もしていきます!

119エマージェンシーコール視聴率推移


1月期よりスタートしている119エマージェンシーコールの視聴率を追っていきます!

  1. 119エマージェンシーコール視聴率推移
  2. 1話の視聴率と考察
  3. 2話の視聴率と考察
  4. 3話の視聴率と考察
  5. 4話の視聴率と考察
  6. 5話の視聴率と考察
  7. 6話の視聴率と考察
  8. 7話の視聴率と考察
  9. 8話の視聴率と考察
  10. 9話の視聴率と考察
  11. 10話の視聴率と考察
  12. 最終回視聴率と考察
  13. 月9ドラマ平均視聴率
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119エマージェンシーコール視聴率推移

119エマージェンシーコール第一話からの視聴率推移になります!

1話視聴率・・7.3%

2話視聴率・・7.6%

3話視聴率・・7.4%

4話視聴率・・7.4%

5話視聴率・・6.9%

6話視聴率・・7.3%

7話視聴率・・8・4%

8話視聴率・・6.3%

9話視聴率・・8・2%

10話視聴率・・9.0%

最終回視聴率・・8.0%

1話の視聴率と考察

第1話視聴率・・7.3%

「119番消防です。火事ですか、救急ですか」ー。横浜市消防局司令課3係で通話を受けた粕原雪(清野菜名)。

雪の隣には、教育係として兼下睦夫(瀬戸康史)が指導にあたっている。

緊急性のない119番通報に対しては厳しい態度をとる兼下の様子を、係長の高千穂一葉(中村ゆり)は苦笑いで見ていた。

休憩時間になると同僚の与呉心之介(一ノ瀬颯)や箕輪健介(前原滉)は、兼下の指導は無愛想だがもうすぐ終わるから辛抱するようにと雪を励ます。だが、当の雪は気にしていない様子。同じく同僚の新島紗良(見上愛)はみんなの話には加わらずにいた。

※公式ホームページより引用

記念すべき第1話の視聴率は7.3%でした!

30分拡大の第1話ですが、途中で緊急速報が入り番組が一時中断してしまいました。

番組が再開するかも分からなかったため(その後再開しました)そのまま離脱した方も多かったのではないか?と予想されます。

それを鑑みても7.3%視聴率がとれているので、番組中断されなかったらもう少し高い数字だったかもしれません。

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2話の視聴率と考察

第2話視聴率・・7.6%

粕原雪(清野菜名)は指導期間を終了し、指導係であった兼下睦夫(瀬戸康史)から独り立ちすることに。

しかし、同じ司令課で勤務する同僚であることに変わりはなく、その日も司令台につく雪を、兼下が副台でサポートしていた。

すると、雪がある通報を受ける。 通報して来たのは金属加工工場「佐久山工業」の女性。

そこで働く男性がある事故にあってしまったという内容の通報だった。雪は救急隊を向かわせるため事故現場の詳細を通報者に求めるが、なかなか要領を得ない。そんな様子を見かねた兼下は、要救護者への応急処置を優先するよう雪を促し――。

※公式ページより引用

第2話の視聴率は7.6%と若干視聴率を上げています。

第2話以降視聴率が下がる傾向にありますが、数字をキープできているのは素晴らしいですね!

第2話では兼下にスポットが当てられた重要な回でもありました。

次週以降、視聴率をキープできるのか楽しみな所です。

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3話の視聴率と考察

第3話視聴率・・7.4%

粕原雪(清野菜名)の同僚、新島紗良(見上愛)は職場では自身のことを語らない。

そんな紗良には、大学時代から交際している恋人がいた。

大学の同期たちとの飲み会で、紗良は恋人に海外転勤の話があることを知る。

また、紗良は恋人から「今の仕事を続けたいか?」と問われる。紗良もかつては海外で働きたいと語っていたからだ。

紗良が出勤すると、雪が分譲住宅のチラシを見ている。

与呉心之介(一ノ瀬颯)や箕輪健介(前原滉)は家を買うのかと驚くが雪は否定。

外観が同じような家が並ぶ住宅地からの通報で、住所以外に場所を特定する方法を考えていたのだ。休みの時間まで仕事のことを考えている雪をもてはやす同僚たちに、紗良は引っかかるものを感じる。

※公式ページより引用

2週空いてしまうというアクシデントに見舞われながらも安定の7%台をキープしています。

3話では派手な演出はないものの新島紗良(見上愛さん)にスポットが当てられ、涙を誘うエピソードとなっていました。

毎回安定したクオリティの119エマージェンシーコール。

色々と騒がれていますが、無事完走してもらいたい良ドラマです。

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4話の視聴率と考察

第4話視聴率・・7.4%

消防司令センターでは、粕原雪(清野菜名)、新島紗良(見上愛)、与呉心之介(一ノ瀬颯)、箕輪健介(前原滉)らが指令台で通報の対応に追われていた。

インフルエンザによる救急車要請の多さを懸念する高千穂一葉(中村ゆり)に、堂島信一(佐藤浩市)は「このくらい序の口だ」と、さらに増加することを予測する。

そんな中、通報者に怪我(けが)人の救急処置を頼む与呉。

しかし、処置を渋る通報者に与呉は声を荒らげてしまい、クレームが入ってしまう。

また、高千穂は指導医の峰元英隆(マキタスポーツ)が司令センターに入ることを管制員たちに報告。

患者の症状に緊急性があるかどうかの判断がつかないときは、峰元に相談するよう促した。

※公式ホームページより引用

第4話は7.4%と前回と比べて横ばいでした。

全体的に安定した視聴率を維持しているのは、番組のクオリティの高さが維持されているからではないでしょうか?

第4話では与呉にスポットが当てられ、過去のトラウマを乗り越えていく内容でした。

クライマックスの与呉の必死の呼びかけは涙なしでは見られません。

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5話の視聴率と考察

第5話視聴率・・6.9%

司令センターには通報が殺到していた。粕原雪(清野さん)はため息をつく箕輪健介(前原滉さん)に気付く。

兼下睦夫(瀬戸康史さん)も、救急車を向かわせたことを後悔するような通報を受けたという。

 新島紗良(見上愛さん)が救急隊員らの徒労を気遣うと、与呉心之介(一ノ瀬颯さん)も、SNSでは救急車を不必要に出場させてからかうような投稿も多いと話す。

そんな管制員らを、高千穂一葉(中村ゆりさん)は「100回出場させて100回無駄だったとしても、101回目も出場させるしかない」と諭した。

※公式ホームページより引用

第5話は6.9%と7%台を切っています。

視聴率は若干落としたものの、安定したクオリティでシリーズ化してほしいとの声も聞かれています。

個人的感想としては回を重ねる度に面白くなってきているので最終回に近づくのが寂しいなと感じています。

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6話の視聴率と考察

第6話視聴率・・7.3%

5年前、粕原雪(清野)は姉の小夏(蓮佛美沙子)に消防士の採用試験を受けて指令管制員を目指すことを話した。

幼い頃に実家が火事になった際、通報を受けてくれた管制員にあこがれていたと続ける雪だが、話を聞いていた小夏の様子はおかしい。

定期的に部署や業務を異動するジョブ・ローテーションで、与呉心之介(一ノ瀬颯)と同期の上杉昴(酒井大成)が司令課に来ることに。

※公式ホームページより引用

第6話は7.3%と視聴率を持ち直しているのはさすがだなと思いました。

第6話では司令課に来た上杉のエピソードを中心に、雪の家庭環境や堂島の病気など気になる伏線も出てきました。

毎回見ごたえがあるドラマなので、後半からの展開もとても楽しみです!

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7話の視聴率と考察

第7話視聴率・・.4%

ある日、粕原雪(清野)が受けたのは、吐き気で苦しむ女性からの通報。

女性は名前や居場所を伝えたあと、言葉を発せなくなってしまう。雪は副台の箕輪健介(前原滉)のアドバイスのもと救急車を出場させる。

その後、雪が先程の通報の報告書を読んでいると、女性は救急隊が到着してからも声を出せず、筆談で対応したと記されていた。

報告書を見た箕輪が女性の症状を考えていると、雪は即座に失声症だと告げる。

※公式ホームページより引用

第7話は、8.4%と前回より大幅にアップしており、番組最高視聴率を記録しました!

第7話では雪の姉の失声症の原因と雪との関係の修復が描かれる大事な回となりました。

安定したクオリティと終盤では必ずグッとくる場面を盛り込んでくるこのドラマは視聴率の心を釘付けにするドラマです。

最終回に向けて、視聴率を含めて盛り上がっていくことを期待したいです。

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8話の視聴率と考察

第8話視聴率・・.3%

粕原雪(清野菜名)は姉・小夏(蓮佛美沙子)の搬送先の病院に駆けつける。雪、春香(堀内敬子)、銀(遠山俊也)たち家族に、小夏は25年前の自宅火災の原因は自分だったと告白する。

一方、司令課ではGPSの不具合が発生していた。箕輪健介(前原滉)が太陽フレアの影響ではないかと口にしたことを皮切りに、新島紗良(見上愛)、与呉心之介(一ノ瀬颯)、上杉昴(酒井大成)らも指令システムへの影響を懸念する。

しかし、高千穂一葉(中村ゆり)は断定を危険視し、通報者本人から場所を聴取するという基本を徹底するよう要請。また、雪はこの日から初めて副台につくことに。高千穂が雪の指導に堂島信一(佐藤浩市)を指名したことで、雪は喜びを隠せない。

※公式ホームページより引用

第8話では6.3%と大幅にダウンし、番組最低視聴率を記録しました。

内容は主任堂島にスポットがあたり堂島のレジェンドぶりに胸が熱くなるかなり良い回だったと思います。

良回ではありましたが、いつもより地味な展開ではあったので物足りなく感じる視聴者もいたのかもしれません。

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9話の視聴率と考察

第9話視聴率・・.2%

粕原雪(清野さん)の勤める消防局司令課3係。朝のミーティングで高千穂一葉(中村ゆりさん)が堂島信一(佐藤浩市さん)の手術は今日だと報告すると、指令管制員らに緊張が走る。

「見舞いは禁止。仕事しろ」という堂島らしい伝言を高千穂に告げられると緊張は解けるが、無事を祈る気持ちは変わらない。

※公式ホームページより引用

第9話では前回より大幅アップし、8.2%を記録しました。

堂島の入院や兼下の昇進アップ、新島の資格取得など管制員たちに変化が訪れる回でありました。

特に兼下のSRへの昇進がピックアップされ、兼下の家族への愛や仕事への責任感が垣間見れました。

また声の出演に野沢雅子さんが出演するなど話題に上りました。

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10話の視聴率と考察

第10話視聴率・・9.0

粕原雪(清野菜名)が勤務する司令課3係の朝のミーティングで、高千穂一葉(中村ゆり)は、本日付けで上杉昴(酒井大成)が司令課でのジョブ・ローテーションを終え、消防救助隊に戻ることを話す。

新島紗良(見上愛)についても、4月から試験導入される「外国語対応救急隊」の立ち上げメンバーへの参加が報告された。

兼下睦夫(瀬戸康史)もSRに異動したら3係のメンバーが結構変わってしまうという与呉心之介(一ノ瀬颯)の発言に対し、兼下の反応が薄いことが気になる雪。

※公式ホームページより引用

第10話は番組最高記録となる9.0%を記録しました!

最終回直前の第10話では連続放火魔を追いかけ、初期消火のシーンでは緊迫した場面も描かれていました。

最終回ではそれぞれの道がどのように描かれていくのかが、とても楽しみです。

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最終回視聴率と考察

最終回視聴率・・8.0

粕原雪(清野菜名)が所属する司令課3係に、療養中だった堂島信一(佐藤浩市)が復帰。

だが、それは束の間の安堵(あんど)に過ぎず、復帰した堂島が指令台に着いた途端に「あなたたちの無能さを証明してあげる」という不審な通報が届く。

その直後、雪はビルの爆発を目撃したという通報を受ける。それを皮切りに兼下睦夫(瀬戸康史)、新島紗良(見上愛)、与呉心之介(一ノ瀬颯)、箕輪健介(前原滉)らも、爆発したビル内外から続々と入る救助要請に追われることに。

高千穂一葉(中村ゆり)は副台も通報に対応するよう伝える。そんな中、雪は火災が発生している現場に取り残されてしまった女性からの通報を受ける。

※公式ホームページより引用

最終回の視聴率は8.0%でした!

最終回では管制員たちの活躍の集大成のような形での内容でした。

雪たちをはじめとする管制員たちの活躍を見る事ができました。

毎回クオリティの高い内容で視聴率も安定した記録を打ち出しました!

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月9ドラマ平均視聴率

ここ数年における月9ドラマは特に低迷しており、7%台を取れた「海のはじまり」が近年では高い数字となっています。

緊迫した空気感と珍しい視点で描かれる119エマージェンシーコールがどこまで視聴率を取れるか期待したい所です!

  • PICU 小児集中治療室・・8.54%
  • 女神の教室
    ~リーガル青春白書~・・6.97%
  • 風間公親-教場0-・・9.80%
  • 真夏のシンデレラ・・5.60%
  • ONE DAY・・5.33%
  • 君が心をくれたから・・5.78%
  • 366日・・6.11%
  • 海のはじまり・・7.61%
  • 噓解きレトリック・・6.22%

まとめ

119エマージェンシーコールの視聴率推移をまとめてみました!

  1. 119エマージェンシーコール視聴率推移
  2. 1話の視聴率と考察
  3. 2話の視聴率と考察
  4. 3話の視聴率と考察
  5. 4話の視聴率と考察
  6. 5話の視聴率と考察
  7. 6話の視聴率と考察
  8. 7話の視聴率と考察
  9. 8話の視聴率と考察
  10. 9話の視聴率と考察
  11. 10話の視聴率と考察
  12. 最終回視聴率と考察
  13. 月9ドラマ平均視聴率

一本の電話で命をつなぐ“最前線”に立つ、指令管制員という今までにない視点が魅力のドラマ119エマージェンシーコールです!

今後の視聴率も追っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします^^

-2025年度ドラマ, ドラマ別視聴率推移