もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』7話が放映されました!
今回は王子とフォルモンのちょっと切ない展開に心が痛む内容でした。
役者の交代が続くなか、久部の立ち位置も気になる所・・
本記事では『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』7話を【ネタバレ】でガチレビューいたします!
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』7話ネタバレ感想
【今夜放送📺️】「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」第7話🎬
久部、シェイクスピア後期の名作「冬物語」を
上演すると息巻く✨️🔻場面写真・あらすじはこちらhttps://t.co/Z7IeLhsMdu#もしがく #菅田将暉 @moshi_gaku pic.twitter.com/MxMP9dT7hV
— モデルプレス (@modelpress) November 11, 2025
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』7話の感想をまとめてみました!
- 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』7話あらすじ
- 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』7話みどころ
- 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』7話ガチレビュー
- ネットでの感想
- 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』を視聴するには?
「もしがく」過去の放送回を振り返ってみませんか?👇
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『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』7話あらすじ
🌙今夜第2幕突入
「もしもこの世が舞台なら、
楽屋はどこにあるのだろう」新納慎也が派手なベストの
フジテレビのプロデューサー役で登場
目的ははるお(大水洋介)のスカウト⁉🔽記事はこちらhttps://t.co/68a1U7393A#もしがく #菅田将暉 @moshi_gaku pic.twitter.com/SZOdz5G7Ja
— TVガイドWeb【公式】 (@TVGweb) November 11, 2025
久部三成(菅田)は、大御所俳優・是尾礼三郎を迎えて稽古する日々を送っていた。
「夏の夜の夢」の初日公演から1週間が経ったが、観客は思ったほど伸びていない。
売り上げは目標の半分にも満たない状況だが、来週からはシェイクスピア後期の名作「冬物語」を上演すると久部は息巻く。
支配人・浅野大門(野添義弘)の妻・フレは「逃げるが勝ち」だと言い、売上金を持って田舎へ帰ろうと大門を誘う。
※公式ホームページより引用
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』のロケ地情報は毎週更新予定です!
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『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』7話みどころ
王子とフォルモンの涙の別れと、久部の後悔の涙
芸能界にスカウトされた王子は、久部との相談の元、八分坂を去る事に・・
その裏では久部の思惑があり、誤解したまま王子とフォルモンは別れることに!
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』7話ガチレビュー
クベ
「君の気持ちは分かった。あとは僕に任せて!」 pic.twitter.com/zm3C7eeQw8
— 水10ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』【フジテレビ公式】 (@moshi_gaku) November 12, 2025
初日公演以降、WS劇場での「夏の夜の夢」は客入りが振るわず、そのまま今度はシェイクスピア後期の名作「冬物語」の上演に挑むことに。
大御所俳優・是尾礼三郎を迎えた舞台だったが、どうやら彼はアルコール依存症のようで……。
初日公演前も、酒を求めて舞台裏から逃げ出す是尾を、なんとか引きずって舞台に上げる久部。
その姿はさすがの大物俳優としての威厳を放っていたものの、アル中の是尾をこのまま起用することに蓬莱は不安を隠せない。
客入りも相変わらずで、WS劇場の存続をかけた資金繰りに頭を悩ませる久部が印象的でした。
そんな中、とんでもない話が持ち上がる。
「冬物語」の上演中、王子がスカウトされる可能性が出てきたのだ。
悩んだ王子は久部に相談するが、最初は応援する久部。
しかし、王子が「冬物語」を降板するとなれば、一転して全力で反対する。
<st-kaiwa1>相変わらず自分のことしか考えてない久部さんw</st-kaiwa1>
これだけでも人間性を疑いたくなるけれど、まあ久部らしいとまだ笑えたw
しかし、この後の行動がまずかったよね。
王子が受け取った120万のギャラを返そうとするのを阻止し、そのお金を預かると言い出す久部……。
おいおいそれは怪しいって・・
王子は怪しみつつも渋々お金を渡すが、まさか本当に着服してしまうとは……。
<st-kaiwa2 r>久部さん、それはいけないでしょ(´;ω;`)</st-kaiwa2>
さらに、王子とフォルモンの仲を引き裂くような行動まで取った久部。
この展開は本当にありえなかった。
最後には、誤解とはいえ、フォルモンが差し出した手を冷たくあしらう王子……。
二人のこのシーンは胸が痛く、見ていて辛かった。
「久部が間に入らなければ……!」と思わずにはいられない。
舞台のためにそこまでするのか。
芝居に対する情熱は本当にすごいけれど、今回はどうにも納得できない展開だった。
この事実を蓬莱以外が知ったら、劇場はどうなってしまうのだろう。
うる爺や王子が去った後、大瀬が代わりに入ることになり、WS劇場にはまだまだ変化が起こりそうですね。
そして、久部は一体どうなってしまうの??
唯一の味方である蓬莱との関係も、なんだかあやしい雲行きだし。。
今回は、ちょっと切なく、そして複雑な回だった。
ネットでの感想
やっぱり「もしがく」おもしろい。
ニュース記事は不評ゴロゴロ書いてあるけど、書くべきことはそういうところでないだろうと思う。
第7話の今日もあっという間にエンディング— ха-к (@ruha_ahur) November 12, 2025
もしがく、最後の久部さんの涙を見ながら、
きれいはきたない きたないはきれい
だなと。
もしがく回重ねる毎に面白くなる。— あいる (@non_gumi) November 12, 2025
もしがく、(クベ含め)自分のことで精一杯の人たちばかりのなかで、ただひとり黙々とシェイクスピアに向き合い続け本物の役者として芽吹こうとしている男がいる、そんなのそりゃ泣いてしまうよなあ…
— 咲坂 松 (@k_dth) November 12, 2025
#もしがく
『もしがく』第7話を観ました「コントオブキングス」の別れが描かれた回でしたね
強い絆で結ばれていたからこそ
突き放すような別れになってしまったのが辛すぎたそして舞台が上手くいかずに焦ってしまうクベ
最後トニーの芝居を観て何を感じたのか…次回もまた大波乱の予感…
— サンマル(旧:000) (@arikan000) November 12, 2025
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』を視聴するには?
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まとめ
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』7話の感想をまとめてみました!
- 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』7話あらすじ
- 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』7話みどころ
- 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』7話ガチレビュー
- ネットでの感想
- 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』を視聴するには?
久部のやり方に振り回され、王子とフォルモンの関係まで揺らいでしまった舞台裏。
芝居への情熱は感じられるものの、今回は複雑で切ない展開ですね。
WS劇場はまだまだ変化の途中で、久部の行く末も気になるところです!
