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『19番目のカルテ』7話が放映されました!
第7話は、休暇をとった徳重と師匠・赤池の静かな時間、そして病院に残った仲間たちの奮闘が描かれます。
医師としての葛藤や人を思う気持ちが交錯し、胸を打つ場面の連続でしたね。
特に戸田の執刀シーンと、赤池と徳重の海辺での会話は心に残りました。
本記事では『19番目のカルテ』7話の感想を【ネタバレ】でガチレビューしていきます!
『19番目のカルテ』7話 ネタバレ感想
✒️ 📚
日曜劇場『19番目のカルテ』🎉✨本日は我らが座長✨🎉
徳重晃役 #松本潤 さんのお誕生日㊗️💐いつも現場を引っ張ってくださる
頼もしい存在であり、
そのかっこいい佇まいにキャスト・スタッフ一同、
尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです!!!… pic.twitter.com/nr92yTT7qw— 19番目のカルテ ⿻ TBS7月期日曜劇場⦅公式⦆ (@19karte_tbs) August 30, 2025
『19番目のカルテ』7話の感想をまとめてみました!
『19番目のカルテ』過去の放送回を振り返ってみませんか?↓↓
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『19番目のカルテ』7話あらすじ
徳重(松本潤)は夏休みを取り、離島の診療所に師匠の赤池(田中泯)を訪ねる。
島は徳重にとって、総合診療医として歩み始めた原点のような場所。徳重と赤池は軽口をたたき合ったり、畑仕事をしたりと、和やかな時間を過ごす。
しかし、徳重の中には、赤池のふとした動作や言葉から感じる小さな違和感が積もっていく──。
その頃、徳重の留守を預かった滝野(小芝風花)は、康二郎(新田真剣佑)からの依頼で、手術に不安を抱える患者・小田井の診療に加わることに。
滝野が奮闘する中、次期院長選に向け、収益重視の東郷(池田成志)が勢いを強め、院内には緊張感が漂い始める……。
※公式ホームページより引用
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『19番目のカルテ』7話みどころ
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日曜劇場『19番目のカルテ』今週もお疲れさまでした👏🏻✨
キリッとシャープな眼差しの
徳重先生(#松本潤 )📸
目線の先が気になります👀❕31日(日)の第7話に向けて
これまでのシーンを振り返りながら… pic.twitter.com/wMlAxyR3aX— 19番目のカルテ ⿻ TBS7月期日曜劇場⦅公式⦆ (@19karte_tbs) August 29, 2025
師匠・赤池との対話と隠された病名!
離島で休暇をとる徳重と静かな時間を過ごす二人。
しかし、赤池の異変を早くから気づいた徳重は病名を口にするーー
『19番目のカルテ』7話ガチレビュー
【放送直前📺】「19番目のカルテ」第7話📚️
徳重(#松本潤)、夏休みを取り
師匠・赤池(#田中泯)のもとへ👒院内では次期院長戦に向け
緊張感漂い始める…🌀🔻場面写真多数・あらすじhttps://t.co/6PQCEgJ2Mo#日曜劇場19番目のカルテ @19karte_tbs pic.twitter.com/3wtDNTMmar
— モデルプレス (@modelpress) August 31, 2025
ついに最終章へと突入した第7話。
今回は、休暇をとった徳重が師匠・赤池のもとを訪れるシーンから始まります。
物語全体の雰囲気がどこか切なく、いよいよクライマックスに向かっているんだと感じさせられましたね。
一方その頃、徳重不在の病院では大きな手術が控えていました。
心臓手術に挑む心臓外科医・戸田。しかし自信のなさや不安が隠しきれず、見ているこちらにもその緊張感が痛いほど伝わってくるシーンでしたね。
それでも、茶屋坂先生の言葉に背中を押され、周囲のスタッフの支えを受けながら必死に執刀する戸田の姿には胸を打たれました(;_:)
戸田が抱える葛藤や弱さが丁寧に描かれていたからこそ、成功を祈る気持ちが強くなりました。
その一方で、院内では東郷が収益重視の動きを見せ始め、不穏な空気が流れ出しています。
徳重がいない間に着実に物語が動いていくのも緊張感を高めていましたね。
そして休暇をとった徳重は、赤池と静かに時間を過ごしています。
特に海辺での二人の会話はとても印象的でした。
現在の徳重の「人を診る診療」が赤池からの教えに根ざしていることが、改めて浮き彫りになるシーンでしたよね。
尊敬と感謝、そしてどこか別れを予感させる寂しさが漂っていて、何とも言えない胸が締め付けられるもの悲しいシーンでした。
一方で徳重は、赤池が病気を抱えていることをすでに察しています。
赤池の何気ない仕草や体の変化から、病名までも見抜いてしまう徳重。
さすがと同時に、だからこそその事実の重さが突きつけられる瞬間でもありました。
その病名は「バッド・キアリ症候群」。肝臓の血流に異常が起きる非常に深刻な病気です。
公式HPの解説によれば、急性型では重篤な症状を示し、短期間で肝不全に至る可能性があるとのこと。
徳重の動揺した表情からも、赤池の命に関わる事態であることがはっきりと伝わってきました。
ここまで育ててくれた師匠が病に侵されている――この事実にどう向き合うのか。
そして病院に残された仲間たちは、東郷の動きや患者の命を前にどう決断していくのか。
次回、最終回を前にどんな展開が待っているのか、胸がざわざわして仕方ありません。
それにしても「もう最終回?」ちょっと早くないか??
せっかくいいドラマなのでもう少し続けてほしかった・・
ネットでの感想
なんか本当に19番目のカルテが8話で終わっちゃうのショックすぎて9月をどう乗り切っていけば良いか分からない……まだまだきつい残暑が続くというのに……
— ミリ (@EuropaEnceladus) August 31, 2025
19番目のカルテ、観ると心が落ち着くし、余白のあるドラマって貴重。BGMもいいし、耳にも心にも優しい音。セリフ少なめなのが逆に深い
— さくら@フォロワー募集中 (@C_s9r) August 31, 2025
19番目のカルテ凄い面白い~これはパート②間違い無くあるな⁉️
松本潤さんの演技素晴らしい❗️
しかし何で⑧話で終わるの…映画化するからかな?#日曜劇場19番目のカルテ
— まゆゆパパ♪ (@Jackfromdog) August 31, 2025
まだ7話も観れてないけど19番目のカルテ8話で最終回?来週終わりなの!?
大追跡も9話最終回だし調べたら他のドラマも8-9話までが多いのね
最近のドラマ終わるの早くない?😭— ぽぽん太 (@popoponta123456) August 31, 2025
『19番目のカルテ』を視聴するには?
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まとめ
『19番目のカルテ』7話の感想をまとめてみました!
第7話は、病院と離島、それぞれの場所で命と向き合う人々の姿が描かれました。
「医師としてどう生きるか」というテーマが強く響き、最終章らしい重みを感じます。
次回、師匠赤池の病気と院内の問題がどう決着するのか、見届けるのが怖くもあり楽しみでもあります。
