【ネタバレ】海に眠るダイヤモンド1話感想。鉄平といづみの出会い

日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」の1話が放映されました！

1955年代に端島に生きる人々の厳しさや活力が描かれ見ごたえのあるドラマでした！

そんな「海に眠るダイヤモンド」の1話の感想をガチレビューいたします。

海に眠るダイヤモンド1話感想

❁ 10月期日曜劇場 #海に眠るダイヤモンド ❁

【初回放送まであと𝟏時間！】

このあと『バナナマンの #せっかくグルメ』に#神木隆之介さんと #清水尋也さんが出演中です！！

長崎をひと足先に味わえます！
そのままドラマへ！25分拡大です。
お待ちしております☺︎

🔹今夜𝟐𝟏:𝟎𝟎… pic.twitter.com/4aO9sh97TH

— 10月期日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』【公式】 (@umininemuru_tbs) October 20, 2024

海に眠るダイヤモンド1話のあらすじやみどころ、感想についてまとめてみました＾＾

海に眠るダイヤモンド1話あらすじ
海に眠るダイヤモンド1話みどころ3点
海に眠るダイヤモンド1話ガチレビュー
海に眠るダイヤモンドを視聴するには？

: 海に眠るダイヤモンドのロケ地はどこ？現代と昔の織り成す撮影場所

10/20日から放映が開始される「海に眠るダイヤモンド」ですがこの番組は1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語を描いて ...

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海に眠るダイヤモンド1話あらすじ

❁ 日曜劇場 #海に眠るダイヤモンド ❁

ご覧いただきありがとうございました！

【第𝟏話　地底の闇を切りひらく】

鉄平「人生、変えたくないか」

　　　　　　　　　　　　　　──𝐬𝐢𝐧𝐜𝐞𝟏𝟗𝟓𝟓⌛︎#神木隆之介 #第𝟐話は𝟏𝟏月𝟑日放送 𓂃◌𓈒𓐍 #来週はお休みです！ pic.twitter.com/KlmrnD2WM1

— 10月期日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』【公式】 (@umininemuru_tbs) October 20, 2024

「私と、結婚しない？」2018年夏、東京。

その日暮らしのホスト・玲央（神木隆之介）は、出会ったばかりの怪しげな婦人・いづみ（宮本信子）から、突然プロポーズされる。ホストクラブに案内すると玲央のために大金を使ってくれるいづみ。都合のいい客に巡り会った玲央は、後日再び現れたいづみの誘いに乗って、軽い気持ちで長崎を訪れる。フェリーに乗る二人だったが、近づいてくる端島を前に、いづみは想いを馳せて･･･。

未来への希望と活力に満ちた高度経済成長期の端島と、どこか閉塞感が漂う現代の東京。70年の時を超え、2つの異なる場所をつなぐ若者たちの物語が今、幕を開ける――。

※公式サイトより引用

海に眠るダイヤモンド1話みどころ3点

❁ 10月期日曜劇場 #海に眠るダイヤモンド ❁

【初回放送まであと𝟑時間！】#KingGnu さん書き下ろしの主題歌『#ねっこ』
初回放送にて解禁です。

お見逃しなく！そしてお聞き逃しなく！

🔹今夜 𝟐𝟏:𝟎𝟎 𝐒𝐓𝐀𝐑𝐓🔹
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣#神木隆之介 pic.twitter.com/Th4sVWJRyP

— 10月期日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』【公式】 (@umininemuru_tbs) October 20, 2024

海に眠るダイヤモンド第1話のみどころを3点あげていきます！

玲央といづみの出会い

海に眠るダイヤモンドは現代を生きるホスト玲央と謎の婦人いづみとの奇妙な出会いから始まります。

ホストクラブのお客としていづみは玲央を誘って端島へ行くのですが、そこでいづみは泣き崩れてしまいます。

いづみにとって端島は思い出深い土地であったことが示唆されていました。

いづみが現代を生きる玲央とどうつながっていくのかが気になる所です。

鉄平とリナの出会い

1955年の端島では島の炭鉱業を取り仕切る鷹羽鉱業の職員として端島に戻ってきた鉄平と謎多き歌手のリナと出会う事になります。

謎が多くしかも美女のリナに鉄平は興味を惹かれ、色々と気にかけてくれている鉄平にリナも気になっている様子です。

今後、食堂の看板娘朝子がどう二人に関わってくるのも気になります。

端島の生活と現代

「海に眠るダイヤモンド」は現代の東京と1955年の端島を交互にストーリーが展開されています。

端島では炭鉱業の仕事やそこに住む人々の暮らしが描かれ、現代の東京ではホストクラブで勤めながらも虚ろに生きている若者たちの生活が描かれています。

今後どのように二つの物語が繋がっていくかが見どころになっていくと思います。

海に眠るダイヤモンドガチレビュー

❁ 10月期日曜劇場 #海に眠るダイヤモンド ❁

【玲央：#神木隆之介】
「Heaven's Jail」で働くホスト。源氏名はレオ。誰にも期待しないしされなくていい。夢も希望もやる気もなく、自分をすり減らしながら生きている。そんな毎日の中、謎の婦人・いづみに出会う。──𝐬𝐢𝐧𝐜𝐞𝟏𝟗𝟓𝟓⌛︎ pic.twitter.com/HI4QB8yb04

— 10月期日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』【公式】 (@umininemuru_tbs) October 7, 2024

現代の東京と1955年の端島が描かれているということで、どのような物語になるんだろう？

とまったく想像がつかずに1話を見終えました。

第1話で端島での生活が細かに描かれ、そこだけでも見ごたえのある造りだったと思います。

とくに炭鉱員の仕事の厳しさや混沌とした時代背景を見事に描いていて、久しぶりに時間を忘れて鑑賞していました。

また現代の東京では、その日暮らしをしているホストの玲央にスポットを当てられ話は進んでいきます。

まったく時代背景の違う二つの物語がどう繋がっていくのかが今のところちょっと掴めませんが、そのカギを握るのが

ホストクラブの太客いづみなのだろうと思います。

おそらく、いづみ＝リナだと思いますが(予想)玲央が鉄平に似ていることから声をかけたのでしょうか？？

ちなみにいづみ＝朝子という線もありますよね。。

むむむ・・気になるとこですね！

戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代にあったものと

何でもあるけれど若者が夢を持てない時代の現代のギャップがみどころであり、いづみが現代まで生き抜いてきたなかで何があったのか明かされていくと思います。