ドラマ「ラムネモンキー」を語るうえで欠かせないのが、主題歌Bialystocksの「Everyday」の存在です。
初回放送直後から「この曲、エモすぎる…」「イントロで泣きそうになる」とSNSでも大きな話題になりましたよね。
どこか懐かしくて、それでいて胸の奥をそっと締めつけるようなメロディ。
物語の余韻をやさしく包み込むあのサウンドは、「ラムネモンキー」の世界観と驚くほどリンクしていると感じます。
物語が進むほどに歌詞の一節一節が意味を持ちはじめ、「あのシーンと重なる…」と思った方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんなドラマファンだからこそ気づける視点で、主題歌「Everyday」の歌詞の意味をじっくり考察してみたいと思います。
ラムネモンキー主題歌「Everyday」歌詞考察!
【もうすぐ Bialystocks 登場!】
生放送でお届け中!#FMヨコハマ 『Tresen』
16:15頃からゲストコーナー!本日のゲスト
Bialystocks @bialymusicグループから
甫木元空さん @toratorasora をお迎えします!ラジオは84.7MHz
PC/スマホは https://t.co/R3C8WBD75P
応援/実況は #とれせん で! pic.twitter.com/2v6VaLnACA— Tresen⚡️(FMヨコハマ) (@tresen_Fyoko) February 18, 2026
「ラムネモンキー」の主題歌「Everyday」の歌詞について考察してみました!
曲の印象
🛸▰▰▰▰▰
#ラムネモンキー ▰▰▰▰▰今夜は第6話📸 ˎˊ˗
みてね〜!!雄太(反町隆史)/肇(大森南朋)
紀介(津田健次郎)/白馬(福本莉子)反町さんはポーズで顔を
隠してしまったようですね…///TVerで見逃し配信中!https://t.co/O3yJ5S7ovV pic.twitter.com/rxpXNCvDP5
— 『ラムネモンキー』1月期水10ドラマ【フジテレビ公式】 (@ramunemonkey88) February 18, 2026
第1話で初めて流れた瞬間、静かなイントロに一気に心を掴まれました。
派手さはないのに、じわりと感情に入り込んでくるあのメロディ。「ラムネモンキー」の世界観をそっと差し出すような始まり方がとても印象的でした。
しかも毎回、物語の余韻が残るラスト――
50代トリオの見せ場でこの曲が流れるから余計に沁みるんですよね。
映像と重なった瞬間、一気に感情があふれてきて思わず涙腺が緩んでしまう。
どこか自分の子ども時代とも重なって、懐かしくて少し切ない、ノスタルジックな気持ちにさせられます。
実際、初回放送直後からSNSでも「あの主題歌すごい」「エンディングで全部持っていかれた」と話題になっていましたよね。それも納得のインパクトでした。
そしてフルで聴いてみると、その凄さはさらに際立ちます。
静かなバラードという印象だけでは語れない、まるでフルオーケストラを聴いているかのような壮大さ。
音が幾重にも重なり、感情を包み込むスケール感に圧倒されました。
特に2番後半からサビへとなだれ込むような“たたみかけ”の展開は圧巻。
静と動のコントラストが見事で、一気に感情を持っていかれます。久しぶりに「これはすごい楽曲が来たな」と心から思えた一曲でした。
「Everyday」歌詞意味考察
🛸▰▰▰▰▰
只今絶賛放送中#ラムネモンキー ▰▰▰▰▰ガンダーラ珈琲で
失踪事件について調べる
雄太・肇・紀介!白馬・鶴見巡査と共に
真犯人の手がかりを
掴むことはできるのか…引続きお楽しみください☕️https://t.co/O3yJ5S7ovV pic.twitter.com/knKmjfwTOr
— 『ラムネモンキー』1月期水10ドラマ【フジテレビ公式】 (@ramunemonkey88) February 11, 2026
まず印象的なのが、何度も繰り返される
「またね 後で」というフレーズ。
軽い約束のようでいて、どこか引っかかる言葉ですよね。
本当は“また”会える保証なんてないのに、私たちはついそう言ってしまう。
この曖昧さが、「ラムネモンキー」の物語と重なります。
過去に置いてきたもの、確かめられない真実、戻れない時間――それらを抱えたまま、それでも前に進もうとする姿が浮かんできます。
さらに「サタデイ サンデイ」「マンデイ 何で」と、曜日を並べる言葉遊びのようなリズム。
これは“特別な一日”ではなく、繰り返される日常=Everydayを強調しているようにも感じます。
事件や秘密といった非日常の物語でありながら、登場人物たちはあくまで日常の延長線上にいる。その感覚が歌詞にも滲んでいます。
「寄り添う今」「欲張り過去」といった対比も印象的です。
過去は“青に隠した”と表現され、どこか遠く、ぼやけた存在。
一方で“寄り添う今”は確かにそこにある。でもそれもまた「終わり春に忘れた遠くへ」と、移ろっていく。
これはユンたちが追い続ける“マチルダの過去”とも重なりますよね。
真実を探しているのに、掴んだと思えばまた遠ざかる。過去と現在が交錯するドラマの構造そのものが、この歌詞に投影されているように感じました。
そしてサビの
「喜びなんて 綻びだって 寄り添いあうエブリデイ」
ここがこの曲の核心なのではないでしょうか。
“喜び”も“綻び(ほころび)”も、どちらか一方ではなく、両方抱えて生きていく。
完全じゃなくていい、傷があってもいい。それでも寄り添いあうEveryday――。
50代トリオの不器用さや、ユンとチェンの葛藤、そして隠された父の秘密までも包み込むような優しさを感じます。
後半の「ありのままで 涙あふれ 破れかぶれ 泣いて笑って」
という畳みかけは圧巻でした。
ここはもう、理屈ではなく感情の奔流。きれいごとではない人生のリアルが、そのまま音になって押し寄せてくる。
だからこそ、エンディングで流れるたびに心が揺さぶられるのだと思います。
ラスト近くの「サタデイ あなたとエブリデイ」
という変化も見逃せません。
“あなた”という存在が明確に置かれることで、この曲は一気にパーソナルになります。
それはマチルダなのか、仲間なのか、家族なのか。それとも視聴者自身なのか。解釈の余白があるからこそ、それぞれの物語に重ねられる。
最後の「新たな日々へ」「今呼ぶ声」
というフレーズは、過去に囚われながらも、それでも未来へ進もうとする宣言のように聞こえました。
「ラムネモンキー」は、過去を掘り起こす物語でありながら、同時に“今をどう生きるか”の物語でもあります。
『Everyday』は、そのテーマを静かに、でも力強く支えている主題歌だと改めて感じました。
切なくて、優しくて、どこか温かい。
この曲があるからこそ、「ラムネモンキー」の余韻は、あんなにも深く心に残るのかもしれません。
SNSの反応
録画したラムネモンキー、ラストの小さな音量の主題歌で一気に持っていかれた。歌声だけでアーティストを特定できる驚き、売れる声という言葉の意味を実感する。
— ヒノキ (@hinoki652) February 18, 2026
ラムネモンキーの主題歌いいなあ。
クラシックみたい。— えーりん (@youarinrin) February 18, 2026
ラムネモンキー主題歌とてもとても良いのに公式が音を出してなくてほんとヤキモキする
早く出さないとどうでもいい輩の奴の再生数が伸びてしまうよ
早く出してくれとおもっちゃう
色々事情があるのかわからんけど……うーむ今聞きたいのよ!!ドラマの余韻に浸りたいのに!!くぅ…— e (@_radiodays) February 7, 2026
ドラマの主題歌をいいとか合ってるとか思ったことは昨今ほぼないどころかうるさくて邪魔だぐらいに感じる場合のほうが多いくらいだけど『ラムネモンキー』の主題歌Bialystocksの『Everyday』はすばらしい曲なうえ最高に合ってると思う
— KAM (@kam15408942) January 21, 2026
まとめ
『Everyday』は、過去と今のあいだで揺れる「ラムネモンキー」の物語を、そっと包み込む主題歌でした。
喜びも綻びも抱えながら“寄り添う日々”を描く歌詞が、登場人物たちの姿と深く重なります。
エンディングで流れるたびに胸が締めつけられる理由が、改めて分かった気がします。