水曜ドラマ「ESCAPE それは誘拐のはずだった」が10月期の秋ドラマとしてスタートします!
人質として誘拐したはずの令嬢だったのに、「私と一緒に逃げて!」となぜか逃亡劇を繰り広げる大企業の一人娘と青年。
心が震えるノンストップのヒューマンドラマということで注目を集めています。
そこで気になるのが「ESCAPE それは誘拐のはずだった」には原作があるのでしょうか?
そして、このドラマは面白いのか?
秋のドラマで「ESCAPE それは誘拐のはずだった」を見てみようか迷ってる方のために原作はあるのか?そして面白いのか?徹底調査してみました!
一緒に秋ドラマを楽しみましょう^^♪
「ESCAPE それは誘拐のはずだった」原作はある?
//
初回OAまであと16日
『ESCAPE それは誘拐のはずだった』
ポスタービジュアル完成!
\\さらに10月8日(水)OA当日夜
100名限定で先行試写会が開催決定🎉桜田さん、佐野さん
他キャストが多数登壇!🗓️10月8日(水)よる10時スタート
『#ESCAPE それは誘拐のはずだった』https://t.co/2uyUXzJ7Je pic.twitter.com/6NdqJLJZVK— 日テレ (@nittele_ntv) September 21, 2025
「ESCAPE それは誘拐のはずだった」には原作があるのか?そして面白いのか?調査してみました!
「ESCAPE それは誘拐のはずだった」原作はある?
「ESCAPE それは誘拐のはずだった」には原作はなく、完全オリジナルストーリーです!
原作のない完全オリジナルストーリーということで、先の見えない物語が楽しめそうです。
特に「ESCAPE それは誘拐のはずだった」はヒューマンサスペンスということで、最終回目前には考察で盛り上がることが予想されますね・・!
「ESCAPE それは誘拐のはずだった」脚本家
「ESCAPE それは誘拐のはずだった」には原作はなく、完全オリジナルストーリーということで気になるのは脚本家が誰になるのか?ということですよね。
オリジナルストーリーでは脚本家さんの裁量で、ドラマの面白さが決まるといっていいほど重要なポジションです。
そんな「ESCAPE それは誘拐のはずだった」の脚本家はひかわかよさんです!
脚本を担当するひかわかよさんの経歴は次の通りになります👇
テレビドラマ
-
救命病棟24時 第5シリーズ(2013年、フジテレビ)
-
医龍4 ~Team Medical Dragon~(2014年、フジテレビ)
-
新・ミナミの帝王(関西テレビ)
-
セシルのもくろみ(2017年、フジテレビ)
-
ストロベリーナイト・サーガ(2019年、フジテレビ)
-
放課後カルテ(2024年、日テレ) — 原作漫画をドラマ化、脚本を担当
-
ギフテッド Season1(2023年、東海テレビ/WOWOW)
-
花咲舞が黙ってない
映画・劇場版
-
劇場版 新・ミナミの帝王 THE KING OF MINAMI(2017年)
-
HOT SNOW(2011年)
テレビドラマを中心に数々の作品を手がけてきた脚本家・ひかわ かよさん。
彼女の強みは、医療ドラマやサスペンス、ヒューマンドラマまで幅広いジャンルを自在に描き分けられる柔軟さにあります。
代表作には、『救命病棟24時 第5シリーズ』や『医龍4』といった人気医療ドラマがあり、緊迫した現場描写と人間模様のドラマを巧みに融合させています。
また、『放課後カルテ』では、学校を舞台に医療の視点を交えた独自のドラマを構築し、原作漫画の世界観を活かしながらも映像作品としての新たな魅力を引き出しました。
さらに、長寿シリーズ『新・ミナミの帝王』にも複数回参加。シリーズの一貫性を大切にしつつ、新鮮なエピソードを加えるバランス感覚は、彼女ならではの持ち味といえるでしょう。
原作もののドラマ化や群像劇に強く、登場人物それぞれの心情を細やかに描く力が高く評価されているひかわさん。
今回はオリジナルストーリーということで注目が集まります。
実績からも、大規模な作品から繊細な人間ドラマまで幅広く対応できる脚本家として、「ESCAPE それは誘拐のはずだった」にも期待が寄せられます。
「ESCAPE それは誘拐のはずだった」は面白い?
「ESCAPE それは誘拐のはずだった」は原作のないオリジナルストーリーで、『救命病棟24時 第5シリーズ』や『医龍4』といった有名作品を手掛けるひかわかよさんが脚本を務めるということで、面白くなりそうなのは間違いなさそうなのですが・・
実は直前まで見るか迷っていたんです(^^;
というのも裏番組にある「もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう」は見ると決めていたため、ドラマはリアタイしたい筆者にとって「ESCAPE それは誘拐のはずだった」は、面白そうだけど諦めようと思っていたんです。
しかし内容はめちゃめちゃ面白そうだし、なんと大好きだった「恋は闇」の演出を担当していた小室直子さんが「ESCAPE それは誘拐のはずだった」の演出を手掛けるということを知って、これはみなきゃ・・!と。笑
「新東京水上警察」と並行してみます・・!(どちらかを録画して)
話が逸れてしまいましたが、逃亡劇と聞いただけでワクワクしてしまっているわけです。
さらに、大企業の一人娘と青年の間には、きっと禁断のラブストーリーも加わってくるのではないでしょうか?
考察好き&サスペンス好き&さらにラブストーリーが好きな方には面白い!と感じるのではないでしょうか^^
とりあえず、筆者は「もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう」と並行して見る事に決めました!!
放映日とキャスト
10/8(水) 日テレ系で夜10時~スタート!
-
八神結以:桜田ひより
-
林田大介:佐野勇斗
-
万代詩乃:ファーストサマーウイカ
-
山口健二:結木滉星
-
????(役名未記載):志田未来
-
小宮山拓:松尾諭
-
白木広太:山口馬木也
-
霧生京:富田靖子
-
八神慶志:北村一輝
まとめ
「ESCAPE それは誘拐のはずだった」には原作があるのか?そして面白いのか?まとめてみました!
原作のないオリジナルストーリーでひかわかよさんという実力派の脚本家が手がける期待の溢れるドラマとなりそうです。
考察&サスペンス&ラブ要素が好きな方はきっと面白いと感じるドラマだと感じます!
一緒に「ESCAPE それは誘拐のはずだった」を楽しみましょう^^♪