※本ページはプロモーションを含みます
戸塚純貴さんといえば、ドラマや映画で“ふと気になる存在”として映る俳優のひとり。
大きな主役から物語を支えるバイプレイヤーまで、幅広く演じ分けるその姿に、「次はどんな顔を見せてくれるんだろう」と期待しているファンも多いはずです。
2025年秋ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』にも出演が決まり、ますます注目度が高まっています。
ここでは、放送開始を前に、改めて戸塚純貴さんのプロフィールとこれまでの歩みを振り返ってみましょう!
戸塚純貴経歴プロフィール
【インタビュー🎙】戸塚純貴「存分に振り回されたい」 竹中直人×生瀬勝久のユニット「竹生企画」初参加に高鳴る思いhttps://t.co/9h5jDRji80
サイン入りポラ🎁も!#マイクロバスと安定 #戸塚純貴 #竹中直人 #生瀬勝久#ぴあアプリ #ぴあステージ pic.twitter.com/OW9gj3pps1
— ぴあ ステージ編集部 (@PiaStage) September 4, 2025
戸塚純貴さんの経歴プロフィールをまとめてみました!
\戸塚純貴さんをもっと知りたい!/
戸塚純貴プロフィール
【エンタプレス】「竹生企画」第四弾『マイクロバスと安定』に出演!戸塚純貴さん「生瀬さんと竹中さんに、存分に振り回されたい」https://t.co/2Dwqr997cl pic.twitter.com/xvcRd7VSTU
— エンタプレス (@anfan000) September 27, 2025
-
名前:戸塚 純貴(とづか じゅんき)
-
生年月日:1992年7月22日
- 年齢33歳 (2025年10月現在)
-
出身地:岩手県盛岡市
-
身長:172cm
-
血液型:A型
-
所属:ボックスコーポレーション
- 趣味 サウナや温泉巡り、ギター演奏、バイクの整備
- 好きな食べもの エビチリ
戸塚さんは、自動車整備士の資格を持ち、車やバイクを愛するという意外な一面を持っています。
整備士を目指していた時期もあり、芸能界入りはまさに人生の転機。持ち前の爽やかな笑顔と誠実さで、多くのファンの心を掴んできました。
戸塚さんの魅力は、どんな役を演じても「素直さ」がにじみ出るところにあります。
バラエティやインタビューでは飾らない人柄が感じられ、共演者やスタッフからも“真面目で優しい人”と評されることが多い俳優です。
一方で、自分の趣味や好きなことにはとことん夢中になれるタイプで、少年のような純粋さを今も持ち続けています。
芝居では繊細な感情を表現しながらも、時折ユーモアを交える柔軟さもあり、「身近にいそうでいない存在」として視聴者を惹きつけています。
戸塚純貴さんの経歴
-
ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』(2011年)
-
特撮ドラマ『仮面ライダーウィザード』(2012年)
-
映画『風切羽』(2013年、主演)
-
映画『銀魂』(2017年)
-
映画『走れ!T校バスケット部』(2018年)
-
映画『ケイコ 目を澄ませて』(2022年)
-
NHK連続テレビ小説『虎に翼』(2024年)
2010年の「第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で“理想の恋人賞”を受賞したことをきっかけに芸能界入り。
2011年にはドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』で俳優デビューを果たしました。
その後、特撮ドラマ『仮面ライダーウィザード』、映画『風切羽』での主演、そして近年ではNHK朝ドラ『虎に翼』への出演など、キャリアを着実に積み上げてきました。主演から脇を固める役まで幅広くこなせる“柔軟な俳優”として存在感を増しています。
戸塚さんの経歴を振り返ると、「挑戦」と「成長」の積み重ねであることがよくわかります。
特撮でのアクション、映画での人間ドラマ、朝ドラでの濃いキャラクターと、どの作品でも彼なりの色をしっかり残してきていますよね。
決して派手にアピールするわけではなく、役に溶け込みながら作品全体を引き立てる姿勢が印象的です。
ファンにとっては、その“カメレオン的な変化”が次の出演作を楽しみにさせる最大の理由。
これまで歩んできた道のりがあるからこそ、今の戸塚さんは「次世代の確かな実力派」としての評価を得ているのだと思います。
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』大瀬六郎役
超豪華なキャストたちが三谷ワールドに大集結!
#小林薫 さん #市原隼人 さん #戸塚純貴 さん #アンミカ さん #秋元才加 さん #佐藤大空 さんの出演が決定しました!
三谷作品常連キャストから初参加キャストまで個性あふれるメンバーが集結し、作品を鮮やかに彩ります✨#フジテレビ#もしがく pic.twitter.com/bVc0kCh2x3
— 水10ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』【フジテレビ公式】 (@moshi_gaku) September 8, 2025
そして2025年秋、フジテレビ系ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』に出演。
舞台は1984年の渋谷、若者たちの夢と葛藤を描く群像劇で、脚本は三谷幸喜さん。
戸塚さんが演じるのは「大瀬六郎」という純情な交番勤務の警官です。街の風紀を守る存在として、物語の“秩序”を担う重要な役どころ。
まだドラマは始まっていませんが、彼の真面目さや誠実さは、この役にぴったりだと早くも期待が集まっています。
\『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』ってどんなドラマ?/
-
-
『もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう』原作はある?面白い?
この秋、ちょっと気になるタイトルのドラマが登場します。 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』―― 一度聞いたら忘れられない不思議な響きですよね。脚本を手がけるのは、言わずと知れた三谷幸 ...
続きを見る
まとめ
戸塚純貴さんの経歴プロフィールをまとめてみました!
戸塚純貴さんは、真面目さと柔らかい人柄で作品ごとに新しい魅力を見せてくれる俳優です。
これまで積み重ねてきた経験が、新しい役に挑むたびに輝きを増しています。
秋の新ドラマでは、そんな彼の“次の一歩”を一緒に見届けましょう!✨
\戸塚純貴さんファン必須の一冊!/