こんにちわ!
おうちで好きな事をしながら生活するのを夢見る
宅録声優yukaです!
8月は夏休みということもあり、比較的ゆるやかに安定して頂いているお仕事だけを丁寧にこなしていたわけですが・・
新学期を迎えるということで、もっとたくさんお仕事がほしい!!と応募しまくっていたら
8月中にキャパオーバーになってしまいました( ;∀;)
案件に受からない時はまったく受からないのに、受かる時は重なる・・
在宅ナレーターに関わらず、フリーランスあるあるですかね。
8月は緩やかに仕事しよーと思ってても、緩やかすぎると焦ってしまうんですよね。。
あれ?このまま仕事なくなっちゃうんちゃう??
ついこの間までは、不安の波に流されそうになりましたが、今は今日はあれとあれとあれやって・・と頭がパンクしています( ;∀;)
どっちが良いんでしょうか。
いやいや、お仕事たくさんある方が良いです!!
そんなわけで、今回は数あるナレーターのお仕事から自分に合ったジャンルを知ろうというテーマでお話したいと思います♪
在宅ナレーター自分に合ったジャンルを知ろう
在宅ナレーターは、大きく分けると主に2つのジャンルに分けられます。
主に声優系とナレーター系に分けられます。
2つのジャンルにどんな特色があるのか、見ていきたいと思います。
声優系のお仕事
まずは、声優系のお仕事のご紹介です。
声優系のお仕事とは、主にセリフの掛け合いのシナリオになります。
ほとんどのシナリオが1人で何役もこなす事となるので難易度高めです。
1つの動画で声質を変えられる方が求められます。
コミカルな内容が多いので、10分程度の内容をいかに楽しく視聴者を飽きさせずに最後まで演じられるかにかかっています。
声優になりたい方は、台詞を喋りたい、演技をしたい方が多いと思うので思う存分発揮できると思います。
アニメ声優になりたい。演技が好き。な方に向きなジャンルです。
ナレーター系のお仕事
ナレーター系のお仕事は、多岐にわたります。
ジャンルとしては、朗読系、実話系、雑学・・などたくさんありますね。
基本的には、落ち着いてゆっくりと、きれいな発音でナレーションすることを求められます。
朗読が好き、発音に自信がある人向けです。
中には、台詞が入る事もありますがそこまで多くないのが特徴です。
ナレーター初心者さんは、ナレーター系のお仕事から入るのがオススメです。
最初はどちらもやってみる
最初のうちは、選り好みもしていられないのでジャンルとか気にしないで応募していくことになると思います。
そのうち、続けていくと自分に合ったジャンルが見つかっていくと思います。
自分に合ったジャンルが分かると、応募の指針にもなるし受かりやすくもなるんです!
まずは、色々なジャンルを経験してみて、得意分野を伸ばしていけたら良いですね♡
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