こんにちわ!
おうちで好きな事をしながら生活するのを夢見る
宅録声優yukaです。
宅録声優のみなさん、案件を獲得することはできていますか?
応募しても応募してもなかなか受からない
となかなかへこんじゃいますよね。
今回はある程度実績を積んでいるのに案件が通らない場合の対処法を考えたいと思います❢
実績を積んだのになかなか受からない
宅録を始めたばかりのころ、実績が積み重なれば、案件にバンバン通るようになるんだろうな、と漠然と思っていました。
しかし、実際は10件応募しても受からないことばかり…
だったりします。(*´Д`)
なので、実績ってあんまり関係ないんとちゃうん??と思わずにはいられません。
実際ははクライアントの好みや求めてるカラーもあるし
実績が積み上がったからといって上手いとは限らないんですよね。
もちろん、場数をこなすことで基本演技力や滑舌の良さが上手くなることはあると思いますが。。
実績が積み上がってるに関わらず案件に通らない理由の一つとして
求める単価が上がったというのもあります。
単価をさげてみるのもアリ?
自分自身の単価が上がった!というのはとても良い事ですよね。
でも、単価を上げた事によって、前より受かりづらくなったというのは自然の流れかもしれません。(>_<)
参考として私は、今は時給単価にして1000円にならない案件は受けないように決めています。
最低でも時給単価を1200円~1500円の案件にしか応募しないぞと考えています。
でもそれではなかなか通らない事も多々あります(>_<)
1000円を上回る案件は応募者が増えてくるので、競争率も激しくなるので当たり前ですが。
さて、では・・ここは思い切ってぎりぎり単価1000円の案件に落として応募したら…
あらあら、通るようになったのです。
宅録スタート当初は、500円の案件でも取れwなかったので、すごい進歩です。(私的には)
では、案件にどうしても通らない時は自分の実力に合わせて単価を落としてみるのが良いのでしょうか?
単価を下げる時は許容範囲を決める
なかなか案件に受からない日々を続けていくと、単価を下げてみようかな…
なんて悪魔のささやきが。
どうしても案件に受からないし、仕事もない!手が空きすぎてる!心の安定が保てない!て時は思い切って単価を下げてみても良いと思います。
だけど、その場合自分の許容範囲をしっかりさせておく事が大事です。
単価を下げるリスク
単価を下げる事によって、失敗した(>_<)と思う事があります。
単価を下げて案件を無事に獲得し、ほっとした後に素敵案件に出会う事も多々あるんです。ガーン…
しかし案件を獲得したあとなので、(余裕があれば良いですが)新たに応募に行く事が出来なかった・・なんて後悔したこともありました。
ですので、なるべくなら自分の納得する案件に出会うまでぐっと我慢した方が後々良い結果には繋がるんじゃないかと思うんです。
といってもなかなか案件に通らないと、精神的にもよろしくないので先ほど言った通り
許容範囲を決めたうえで単価を下げるのであれば良いのではないかな~なんて試行錯誤しています。
まとめ
なんだか、まとまりのない内容でしたが、何を言いたいかというと
案件に受からない時は辛い❢不安❢
ですよね(笑)
私はそんな日々が続くと、精神的に辛くなってくるので、対処法として単価を落としてみると受かることもあるよ、、という記事でした。
単価を下げれば結構受かります!!
リスクももちろんあるけれど、心の安定も大事ですもんね(笑)
クラウドワークスは案件が豊富なので、毎日ハロワ気分で見て回ってます(*^^*)↓↓
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