『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』1話が放映されました!
ドラマ好きとしては話題作は見逃せない!
今回チェックした「もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう」。
タイトルからして少し哲学的で、どんな内容なのか気になっていました。
初回放送ということで期待して臨んだのですが……。
正直、見始めてすぐに「登場人物が多すぎて混乱!」というのが第一印象でした。
本記事では『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』1話を【ネタバレ】でガチレビューいたします!
もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう1話ネタバレ感想
新ドラ「もしがく」主人公・久部役✨
菅田将暉インタビュー第1回🎤https://t.co/rwX1VGP8T9◻️三谷幸喜氏との再タッグに「ワクワク」
◻️「鎌倉殿の13人」義経と久部の共通点に
「ショックを受けています(笑)」#もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう #フジテレビ @moshi_gaku pic.twitter.com/qPMm3H8Sbk— モデルプレス (@modelpress) September 23, 2025
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』1話の感想をまとめてみました!
- 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』1話あらすじ
- 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』1話みどころ
- 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』1話ガチレビュー
- ネットでの感想
- 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』を視聴するには?
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』のロケ地情報は毎週更新予定です!
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もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう ロケ地情報!聖地巡礼にも
10月よりスタートする話題のドラマ「もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう 」 脚本を手がけるのは、言わずと知れた三谷幸喜さん。 ゴールデンプライム帯の連ドラ脚本は約25年ぶりとのことで話題を ...
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『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』1話あらすじ
ドラマ「もしがく」主演・菅田将暉✨
“丸2ヶ月かけて慣れた”セリフ回しとは❓📝インタビュー第2回https://t.co/vjhKMWNsoE
蜷川幸雄さんから学んだ驚きの表現方法
💬「とりあえず登れ」#もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう #フジテレビ @moshi_gaku https://t.co/RlNHmyioV3 pic.twitter.com/EcXlggymYL— モデルプレス (@modelpress) September 23, 2025
昭和59年秋。蜷川幸雄に憧れる演出家の卵、久部三成(菅田将暉)は、路頭に迷っていた。彼のあまりの横暴ぶりに、劇団から追放されてしまったのだ。
あてもなくさまよう久部が迷い込んだのは、怪しいアーケード街だった。ネオンが光るその商店街は「八分坂」。渋谷駅から8分でたどり着くから八分坂と呼ばれているのだが、そのアーケードにはこう刻まれている。
※公式ホームページより引用
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』1話みどころ
売れない演出家が渋谷で劇場を造り出す!
昭和59年の渋谷を舞台に様々な人々の生き様がある中で、一人の売れない演出家がとあるストリップ劇場で夢を見出す!
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』1話ガチレビュー
🌟本日もフジテレビの番組をご覧いただき、ありがとうございました📺✨
脚本・三谷幸喜×主演・菅田将暉
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』
第1話、まだまだ放送中です📺わたしも #もしがく で
皆様のご感想を読みながら
楽しんでおります🥰… pic.twitter.com/A5B2xAOM4p— フジテレビ (@fujitv) October 1, 2025
話題になっていたドラマ「もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう」。
話題性があるドラマなのでみたのですが……最初の感想は「登場人物、多すぎ!(笑)」でした。
人間関係を把握するのに頭をフル回転させなきゃいけなくて、ストーリーを追うよりもまず人物相関図とにらめっこする感じ。
ドラマを見ているというより“理解する作業”に時間を使ってしまった印象です。
正直、前半は「これ、本当に面白くなるのかな……?」と退屈に感じてしまったのが本音。
決してつまらないわけではないけれど、キャラクターが多い分、物語の芯が見えにくく、途中でリタイアしそうになりました(^^;
ただ、ラスト15分はとても良かったですよね。
リカが壇上に立つシーン。
そこから彼女に魅了された久部が、照明を当てながら追いかける場面は、ドラマの方向性が一気に見えた瞬間でした。
「そうか、この物語はここから始まるのか」と。
後半はテンポもよく、特にラスト15分は一気に引き込まれました。
個人的には1時間枠の中でまとめても十分だったのでは?と思うくらい、後半の濃さと前半のだらだら感に差がありました。
そして忘れてはいけないのが、最後の二階堂ふみさん。
リカを演じる姿が本当に美しく、ただ見ているだけで価値があると思えるほど。彼女の存在感が、物語をぐっと締めてくれていました。
初回は正直グダグダ感が否めませんでしたが、ようやく本題に入る準備が整った印象の第1話でした。
次回からは物語の軸がしっかり見えてきそうなので、来週も期待して見てみようと思います!
でも正直なとこ、前半で離脱してしまった人も多いのでは??とちょっと心配になりました(^^;
ネットでの感想
初めは寒い展開の群像劇だなあと思ったけど、ラストでやっと三谷幸喜版の浅草キッドなんだとわかった。これなら、来週からも追いかけたい。 夜に駆ける調の主題歌も良かった。
この時代を描くのだから、喫煙シーンは不適切では無いとも思った。 #もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう— ぐりちろん (@gurichiron) October 1, 2025
ラストの二階堂ふみのフレンチカンカンとそれにスポットライトを当てる菅田将暉。ここのシーンは最高だった。
そこまでのあーだこーだが少し長かったよ!#もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう— KU 🇺🇦🤝🇯🇵 (@socoshotel) October 1, 2025
キャストが豪華なんで1話観た
ワケありな登場人物たちが
複雑に絡み合うこのドタバタな感じ
三谷幸喜さんが
いつも好んで作りそうな脚本だなあと#もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう— yuzuki (@yumenihaku) October 1, 2025
初回のクライマックスがあれならば、ストリップはちゃんとストリップとして描くべきだったと思う。時間帯や今のご時世を鑑みれば、お洋服を着たダンサーで表現しなければならないのは仕方ないのかもしれないけど、それにしたってなあ。。#もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう #もしがく
— しみず さるひこ 🙉🙊🙈 (@bub_shimizu) October 1, 2025
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』を視聴するには?
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まとめ
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』1話の感想をまとめてみました!
- 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』1話あらすじ
- 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』1話みどころ
- 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』1話ガチレビュー
- ネットでの感想
- 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』を視聴するには?
初回は少し退屈に感じる部分もありましたが、後半はしっかり惹き込まれる展開。
二階堂ふみさんの存在感も大きく、次回への期待を高めてくれました。
次週からが本当の物語の始まりだと思うので、引き続き楽しみに見たいと思います!
