今期ドラマの中でも、放送時間が重なり話題になっている
「冬のなんかね」と裏番組の「ラムネモンキー」。
どちらも雰囲気がまったく違う作品なのに、なぜか同じ層の視聴者から注目を集めています。
静かな会話と空気感を楽しむ「冬のなんかね」。
一方で、ノスタルジーとミステリー、ほんのりSFが混ざり合った「ラムネモンキー」。
「結局どっちが面白いの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、視聴率やSNSの反応を参考にしつつ、実際に両方を視聴した立場から、それぞれの魅力や楽しみ方を比較していきます。
自分に合うドラマを探している方のヒントになれば嬉しいです^^
「冬のなんかね」VS「ラムネモンキー」どっちが面白い?
#ラムネモンキー#冬のさ春のね
2026年冬期ドラマ水曜10時枠でフジテレビと日テレは全面対決となった!
フジは天才古沢良太脚本全開おじさん3人の楽しくほろ苦いコメディサスペンス「ラムネモンキー」!
日テレは抑えめ演出が何とも言い難いがカルト受けの可能性もある「冬のなんかさ春のなんかね」! pic.twitter.com/lh6rAmmGfb— 朝ドラユニバース@朝ドラ小ネタ探求者 (@AsadoraUniverse) January 15, 2026
同じ時間帯に放映されている「冬のなんかね」「ラムネモンキー」どっちが面白いのかまとめてみました!
前評判はどっちが良い?
今期のドラマ まだあんまり観れていないけれど
「冬のなんかさ、春のなんかね」
「ラムネモンキー」はちゃんと観なきゃ‼︎
楽しみ〜🌷 pic.twitter.com/fOOUt5GwEq— 奏奈(かな)@Guardians of the Galaxy🚀🎧 (@love_music_0123) January 14, 2026
放送前の前評判に関しては、正直に言うと
「冬のなんかね、」のほうが断然話題になっていた印象があります。
やはり杉咲花さん主演という安心感と、
「会話を楽しむ」「何も起こらない系ドラマ」といった独特な雰囲気が注目を集め、
放送前からSNSやドラマ好きの間でも名前をよく見かけました。
実際、筆者のブログでも「冬のなんかね、」に関する記事のほうが多く読まれており、
視聴前の期待値や関心の高さはかなりあったように感じます。
一方の「ラムネモンキー」は、
事前情報が少なく、どんなドラマなのか掴みにくかったこともあり、放送前の時点ではやや静かなスタートだった印象です。
視聴率で見るとどっちが強い?
では実際の数字はどうだったのかというと、視聴率では少し意外な結果になりました。
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冬のなんかね、:3.8%
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ラムネモンキー:4.8%
ということで、
視聴率だけを見ると「ラムネモンキー」が上回る結果に。
前評判や話題性では「冬のなんかね、」が優勢だったものの、実際にテレビの前で選ばれたのは「ラムネモンキー」だった、
という見方もできます。
ノスタルジーとミステリー、そして少しのSF要素。
さらに、おじさんたちの軽快な掛け合いと、若者・白馬との関係性など、
「続きが気になる」「謎を考察しながら見たい」という層にしっかり刺さった結果なのかもしれません。
\2つのドラマの具体的な視聴率の考察もしています/
SNSの反応を比較
雰囲気あるいかにも今泉作品だけど、最近これ系の波の無い自然系のドラマも乱発しすぎかな〜
ひらやすみは良かったし、今期の嘘が嘘でみたいな名前のドラマも面白かったけど、探偵さんのやつと、これはちょっと1時間見てるのきついかも。裏のラムネモンキーを後半見たけど10倍面白い#冬のさ春のね— kenk (@kenko34559054) January 14, 2026
冬のなんかさ、みたいなドラマつまらなすぎて10分でリタイアした。
反町隆史のラムネモンキーは期待してなかったけどおもしろかったのでオススメ— わ! (@ueni1ru_wa) January 15, 2026
東海林明さんと岩男さんが出る"ラムネモンキー"か豪ちゃんと岩清水さんが出る"冬のなんかさ、春のなんかね"どっち見るかめっちゃ迷う💦 朝ドラあんぱんの皆さん勢揃いですね😳 だからこそ迷っちゃうんですよね😅 #ラムネモンキー #冬のなんかさ春のなんかね #朝ドラあんぱん
— 長田杏美 (@kaerukun40) January 14, 2026
SNSでの反応を見てみると、
「冬のなんかね」と「ラムネモンキー」、どちらもトレンド入りしており、注目度自体はかなり高いことが分かります。
ただ、トレンドの順位や投稿数を見る限り、より上位に位置していたのは「冬のなんかね」でした。
独特な空気感や静かな会話劇に対して、
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「この雰囲気、好き」
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「何も起きないのが逆にいい」
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「夜にぼーっと見るのにちょうどいい」
といった、世界観そのものを評価する声が多く見られました。
一方で「ラムネモンキー」も、
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「普通に面白い」
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「続きが気になる」
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「会話のテンポが心地いい」
など、好意的な感想が多数。
ただ、両者を比較した投稿を見ていると、「冬のなんかねは正直つまらない」「ラムネモンキーの方が面白い」
といった声がちらほら目につくのも事実です。
話題性では「冬のなんかね」、
分かりやすい面白さでは「ラムネモンキー」、
そんな評価の分かれ方をしている印象を受けました。
実際どっちも見た感想
実際に筆者が両方を見た率直な感想としては、
「冬のなんかね」はとにかく雰囲気が好き、という点に尽きます。
大きな出来事は起きませんが、まったりと肩の力を抜いて見られて、
見終わった直後に「もう一回見たいかも」と思わせてくれる不思議な魅力があります。
ただし、「次が気になって仕方ない!」というタイプのドラマではありません。
一方で「ラムネモンキー」は、純粋に“ドラマとして面白い”作品だと感じました。
50代の3人トリオの掛け合いがとにかく楽しく、そこに若者・白馬、そして福本莉子さんの立ち位置が加わることで、
物語のバランスがとても良くなっています。
ミステリー要素もあり、素直に「次週が気になる」と思える構成です。
正直なところ、両方見終わったあとに強く印象に残ったのは「ラムネモンキー」で、
「冬のなんかね」は時間が経つと記憶が少し薄れていく感覚がありました。
どちらも視聴するつもりではありますが、
もし「どっちか一つ選んで」と言われたら、筆者は「ラムネモンキー」を選びます。
ただ、「冬のなんかね」は杉咲花さんが好きな人にとっては、間違いなく見る価値のある作品。
一般的にも“雰囲気ドラマ”として好まれそうではありますが、次回視聴を強く促すという意味では、やや難しさも感じます。
視聴率をあまり意識していないようにも見えるこのドラマが、今後どこまで奮闘していくのか。
その行方は、少し気になるところです。
まとめ
「冬のなんかね」「ラムネモンキー」どっちが面白いのかまとめてみました!
雰囲気を楽しみたいなら「冬のなんかね」、物語の面白さを求めるなら「ラムネモンキー」。
どちらも魅力は違いますが、続きが気になるという点では「ラムネモンキー」が一歩リード。
静かな挑戦作「冬のなんかね」が、今後どう評価されていくのかも引き続き注目です。