【ネタバレ】海に眠るダイヤモンド4話感想。悲しい百合子と朝子の過去

海に眠るダイヤモンドの第4話が放映されました！

第4話では百合子と朝子の過去が明かになった回となりました。

またいづみと玲央の関係も言及され見逃せない展開となりました・・！

そんな海に眠るダイヤモンド4話をガチレビューしていきます！

海に眠るダイヤモンド4話の感想

#海に眠るダイヤモンド #いづみさんの正体は❔
『海に眠るダイヤモンド』いづみの“正体”は？　意味深セリフに「やっぱり…」「一番怪しい」【ネタバレあり】 | ORICON NEWS https://t.co/IiZvOoR1on

— ❄TakeTakaTwo1208=T³⛸️=🥒 (@taketakatwo) November 17, 2024

海に眠るダイヤモンド4話のガチレビューをしていきます！

海に眠るダイヤモンド4話あらすじ
海に眠るダイヤモンド4話みどころ3点
海に眠るダイヤモンド4話ガチレビュー
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海に眠るダイヤモンド4話あらすじ

今夜もいづみさんが誰だかわからなかった〜！いっそこの三人以外もありえる？！#海に眠るダイヤモンド https://t.co/oCeTnMop2J

— RT (@moomin_rt) November 17, 2024

1958年7月。朝子の初恋の人が自分だと知って以来、朝子のことが気になり、浮き足立つ鉄平。そんな鉄平を尻目に賢将は、何か思うところがある様子だった。

その頃、助産婦手伝いのリナ（池田エライザ）のもとを訪れた進平は、部屋である衝撃的な物を目にしてしまう。

一方、映画館を辞めて労働組合の新聞編集者としての仕事に精を出していた百合子だったが、長らく体調を崩していた母、寿美子（山本未來）の容態が悪化する。鉄平は、百合子の家族の運命を変えてしまった、1945年8月9日の出来事を思い出す。

現代。いづみから「一緒に会社を潰そう」と提案された玲央は、社長であるいづみの第二秘書として雇われることに。突然の出来事に戸惑う社員たちを前にいづみは、玲央のことを「次期社長候補」と紹介する。

そんななか、いづみの家族たちの間で、玲央に関するある疑惑が持ち上がる。

※公式ホームページより引用

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海に眠るダイヤモンド4話みどころ3点

百合子「奇跡は、人が起こす」
#海に眠るダイヤモンド
 #土屋太鳳 #杉咲花 pic.twitter.com/zt1zwRFaYA

— 田渕浩久 (@editor_htabuchi) November 17, 2024

海に眠るダイヤモンド4話のみどころを3点あげていきます！

鉄平が朝子を好きに？

第3話で朝子の気持ちに気づいたらしい鉄平は、冒頭から朝子のことを気にし始めています。

えっ？そんな単純なものなの？？とずっこけましたが(^^;このまま朝子と上手くいってほしいな～と思います＾＾

複雑な関係も鉄平×朝子、賢将×百合子、進平×リナでまとまりそうな気もするけど、そう上手くはいかないんでしょうね・・

朝子と百合子の過去が明かに

第4話では長崎での戦争を通じて百合子と朝子の過去が明かになりました。

百合子が朝子に対して冷たく接していた理由がこの第4話でやっと明かされる事となります。

幼い頃、朝子が百合子にかけた何気ない一言によって百合子の家族が戦争の被害を受ける事となるという辛い過去が百合子にはあったのです。

このことを知らないのは朝子だけで、真実をずっと黙っていたのは百合子の優しさでもあったのかもしれません。

玲央といづみの関係が明かに？

物語りの核となるいづみと玲央の関係も明らかになりつつあります。

玲央を会社の次期社長に推薦するいづみですが、そのことが一家の波紋を呼び玲央はいづみの孫ではないか？とささやかれるようになります。

また玲央の両親についても玲央の口から語られました。

玲央が鉄平の孫である可能性は高いですが、いづみの正体はまだはっきりはしていません。

海に眠るダイヤモンド4話ガチレビュー

#海に眠るダイヤモンド
母の最期の言葉は
神は見てくれてる

無責任と言いながらも
胸元にないペンダントに触れる百合子
母の思い出と共に染み付いた仕草

嵐の中投げ捨てたペンダント
賢将の手から百合子の元に戻った

楽になったと強がっていた百合子が
初めて母を思い号泣する姿に涙が😭#土屋太鳳 pic.twitter.com/BoWnbVEfF7

— つぶあん (@CookieAnnPuppy) November 17, 2024