こんにちわ！
おうちで好きな事をしながら生活するのを夢見る
宅録声優yukaです！
在宅ナレーター、やってみたいけど自分に出来るのかな？
声優には向き不向きがありますが、在宅でやる声優・ナレーターにはまた違った向き不向きがあるのです。
この記事ではそんな方に向けて、在宅ナレーターに向いている人はいったいどんな人なのかを考えたいと思います！
声優には向き不向きがある
在宅ナレーターの向き不向きを解説していきます。
それでは一つずつ解説していきます！
在宅ナレーターに向いている人
- 声優を目指していた人
- 演技が好き・話す事が好きな人
- コツコツと努力出来る人
- 常に向上心を持てる人
- 在宅で一人で作業するのが苦ではない人
たくさんあげてしまいましたが・・ひとつづつ見ていきましょう。
声優を目指していた。 演技が好き・話す事が好き。
在宅ナレーターは、昔、声優になりたくて養成所に通っていたけど、芽が出なくて諦めた。。
こんな方には、うってつけの仕事なんですね。
プロの声優になれるのは、ほんの一握りですし、更にそこからお金を稼ぎ出すのは難しいです。。
でも、宅録ナレーターならそれが可能なんですね！
しかも、割と誰でも出来てしまうので、演技が好きだったり、養成所に通っていた経歴があればそれだけで向いている。といえますね。
コツコツ努力が出来る。
在宅ナレーターは、誰でも出来ると言っても、ある程度の努力がないと、長く続けていくことはできません。
最初は、実績のないところから始めるわけですから、もちろんすぐにお仕事を貰えるわけではありません。
最初の3か月くらいは、まともな収入にならなくても、諦めずに応募し続け、頂いたお仕事はしっかりこなす事で先の未来へ繋がるのです。
どんな仕事でもそうですが、向上心は大切ですよね。
特に在宅ナレーターは、ライバルも多いので、何かで差をつけて案件をたくさんゲットしたいものです。
演技力や音質の向上の他に、クライアントさんに対する誠実さでも差をつけることが出来ます。
演技力を向上させたい！と思い続ける事は、プロの声優さんでは当たり前のことだけど、在宅ナレーターにとっても同じ事だと思います。
在宅で1人作業が苦ではない
在宅ナレーターは、宅録ですので基本はおうちで働く事となります。
宅録は、静かな環境の中、閉じこもっての作業になるので(場合によっては、騒音防止のためシャッターを閉めたり・・)
お日様に当たることなく、結構孤独なんです。
一人で黙々と作業をするのが好きな方は向いていると思いますよ！