NHKの朝ドラ『ばけばけ』に出演したことで、今ひそかに注目を集めている俳優、トミー・バストウ。
これまで海外ドラマを中心に活躍してきた彼が、日本の朝ドラという舞台に登場したことで、「この俳優は誰?」「どんな経歴の持ち主なの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
この記事では、そんなトミー・バストウのプロフィールやこれまでの歩みを、わかりやすくご紹介していきます。
トミー・バストウ経歴プロフィール
朝ドラ「ばけばけ」
ヘブン役トミー・バストウ、髙石あかりとは撮影初期から「夫婦のような空気感」
吉沢亮の印象も明かす💬
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トミー・バストウの経歴とプロフィールをまとめてみました!
トミー・バストウプロフィール
トミー・バストウさん!!
普段めちゃくそイケメンよねhttps://t.co/pAr4PNgDLB pic.twitter.com/mUC2WBpWez— ちゅるり (@mikasyon1228) January 8, 2026
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本名:Thomas Derek Bastow
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生年月日:1991年8月26日(34歳)
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出生地:イングランド・サリー州エプソム
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国籍:イギリス
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身長:185cm
日本との縁が深いトミー・バストウは、過去に千葉県や東京都で約半年間ホームステイをした経験があり、その滞在中に朝ドラを実際に楽しんでいたそうです。
当時観ていた作品が、のちに自分が出演することになる『ばけばけ』と同じ枠のドラマだったというのは、まさに不思議な巡り合わせだと感じます。
また、好きな日本人俳優として三船敏郎の名前を挙げており、日本映画への深いリスペクトが伝わってきます。
子どもの頃、父親の影響で黒澤明作品に出会ったことをきっかけに、日本の古い映画や文化、さらには武士道の精神にまで強く惹かれていったそうです。
その興味は一時的なものではなく、約10年前から趣味として日本語の勉強を独学で続けているという点にも、真摯な姿勢が感じられます。
作品への理解や役作りの背景には、こうした長年の積み重ねがしっかりと生きているのだろうと思わされます。
トミー・バストウの経歴
#NHK紅白
今年の優勝は、髙石あかりさんとトミー・バストウさんで決定。 pic.twitter.com/Sfp3YYkocY— Saitoh Masaya (@MS3110) December 31, 2025
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幼少期
父親の影響で『時計じかけのオレンジ』などの映画に触れ、俳優の演技に強い憧れを抱く -
2004年頃(13歳)
演技活動をスタートし、俳優を志す -
2005年
BTの広告に出演し、メディアでの活動を本格化
同年、バンド「Blackspray」でリードシンガーとして音楽活動も開始 -
2007年
バンド「FranKo」を結成 -
2008年
CBBC『M.I. High』に出演
短編映画『Londongrad』に出演
映画『ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日』でメジャー映画初出演 -
2009年
BBCドラマ『ロビン・フッド』に出演
映画『The Boys Are Back』に出演 -
2010年
ホラー映画『エクソシズム』に出演
ティーンドラマ『The Cut』にゲスト出演
バンドFranKoがデビューアルバムをリリース -
2011年
ドラマ『イーストエンダーズ』に出演
FranKoがセカンドアルバムをリリースし、ツアーを実施 -
2021年
映画『ネバー・バックダウン/自由への反乱』で地下格闘技選手役を演じ、アクションにも挑戦 -
2024年
ドラマ『SHOGUN 将軍』に出演し、日本語を話す役柄が話題に -
2025年(放送予定)
NHK連続テレビ小説『ばけばけ』でヒロインの夫・ヘブン役に抜てき
トミー・バストウの経歴を振り返ると、若い頃から一貫して「表現すること」に向き合ってきた姿勢が伝わってきます。
映画やドラマだけでなく、音楽活動にも本気で取り組んできた経験は、彼の表現力の幅を大きく広げているように感じられます。
知的な役柄からアクションまで演じ分ける柔軟さも、長年の積み重ねがあってこそでしょう。
日本文化への深い関心や、日本語を学び続けてきた努力が、『SHOGUN 将軍』や朝ドラ『ばけばけ』への出演につながった点も印象的です。
これまで培ってきた国際的な経験を生かし、今後日本の作品でどのような新しい一面を見せてくれるのか、期待が高まります。
「ばけばけ」ヘブン役の魅力
トキの“建前”に納得できないヘブンさん。
秘密を抱えたまま始まった結婚披露パーティー、どうなってしまうのでしょうか。#髙石あかり #トミー・バストウ #吉沢亮#ばけばけ pic.twitter.com/w9ofj5AJ5T
— 朝ドラ「ばけばけ」公式 放送中 (@asadora_bk_nhk) January 8, 2026
トミー・バストウが演じるヘブンは、日本で生きる中で異文化と向き合い、自分自身のアイデンティティを深めていく人物です。
役を通して日本への理解がより深まったという彼の言葉からは、単なる演技を超えて、実体験に根ざした説得力が感じられます。
日本の文化を知り、その魅力を外の世界へ伝えたいと願うヘブンの姿は、現代を生きる私たちにも重なる部分があるように思えます。
ヒロイン・トキとの関係性も、この作品の大きな見どころです。
撮影初期から自然と夫婦の空気感が生まれていたというエピソードからは、二人の間に流れる穏やかな信頼関係が伝わってきます。
作り込むよりも、相手の芝居を信じて流れに身を委ねる演技スタイルが、ヘブンの誠実さや優しさをより際立たせています。
また、錦織との関係性を通して見えるヘブンの人柄も印象的です。言語や国を越えて通じ合う価値観や感情は、ヘブンという人物の懐の深さを感じさせます。
周囲の人を尊重し、心でつながろうとする姿勢が、作品全体に温かさをもたらしているようです。
松野家の一員として迎え入れられていく過程も、ヘブンの魅力が丁寧に描かれるポイントでしょう。
言葉の壁がありながらも、互いに歩み寄ろうとする家族の姿は、静かですが心に残ります。
家族を得ることで、ヘブンが新たな生きがいを見つけていく様子は、物語後半に向けてより深みを増していきます。
ヘブンとトキがどのような思いで最後まで歩んでいくのか――。その答えは、物語を最後まで見届けることで、より強く心に響いてくるはずです。
まとめ
トミー・バストウの経歴とプロフィールをまとめてみました!
朝ドラ『ばけばけ』で注目を集めるトミー・バストウは、豊かな経歴と日本文化への深い理解を持つ俳優です。
ヘブン役では、その誠実さと温かさが自然ににじみ出ており、物語に静かな説得力を与えています。
物語の行方とともに、彼の今後の活躍からも目が離せません。