ドラマ別視聴率推移

良いこと悪いこと視聴率推移&考察!過去の土ドラとの比較も

2025年10月期より始まる土ドラ「良いこと悪いこと」

主題歌にはポルノグラフィティの「アゲハ蝶」が起用されたり、ノンストップの考察ミステリーとして、早くも話題を集めています。

そんな話題性たっぷりのドラマですが、本記事ではドラマ「良いこと悪いこと」の視聴率推移と考察、また全話感想まで盛りだくさんでお届けいたします!

また過去の土ドラ9の平均視聴率もまとめてみましたので参考にしてみて下さい。

視聴率は判明が難しい場合もございます。ご了承ください。

「良いこと悪いこと」視聴率推移&考察

土ドラ「良いこと悪いこと」の視聴率推移と考察をまとめてみました!

  1. 「良いこと悪いこと」視聴率推移
  2. 1話視聴率&考察
  3. 2話視聴率&考察
  4. 3話視聴率&考察
  5. 4話視聴率&考察
  6. 5話視聴率&考察
  7. 6話視聴率&考察
  8. 7話視聴率&考察
  9. 8話視聴率&考察
  10. 9話視聴率&考察
  11. 10話視聴率&考察
  12. 過去の土ドラ9平均視聴率

\「良いこと悪いこと」について詳しく知りたい!/

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「良いこと悪いこと」視聴率推移 

「良いこと悪いこと」の視聴率推移の視聴率推移となります!

1話視聴率・・・6.2%

2話視聴率・・・5.1%

3話視聴率・・・5.5%

4話視聴率・・・5.1%

5話視聴率・・・5.2%

6話視聴率・・・6.1%

7話視聴率・・・5.9%

8話視聴率・・・5.4%

9話視聴率・・・準備中

10話視聴率・・・準備中

1話視聴率&考察

※1話の視聴率は6.2%でした!

『学校創立50周年を迎える2025年に、みんなでタイプカプセルを掘り起こそう』――。

東京郊外で小さな塗装会社を営む高木将(間宮祥太朗)、34歳。小学生の頃はクラスのリーダー的存在で、みんなの憧れの的。

その名をもじって、みんなから『キング』と呼ばれていた。

※公式ホームページより引用

1話の視聴率は6.2%とまずまずなスタートを切っています。

このドラマは主題歌にポルノグラフィティの「アゲハ蝶」を起用するなど放映前から話題を集めていたドラマです。

内容はかつての同級生が殺されていくというスリリングなもの。

テーマは小学生時代の「いじめ」を扱って入りやや重めな内容なため、脱落者が出ないか気になる所。

とはいえ、「犯人は誰なのか?」という王道の考察ものなため次回も見てみたい!と思わせる引きは充分に感じました。

1話の感想はこちらからどうぞ👇

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2話視聴率&考察

※2話の視聴率は5.1%でした!

6年1組のリーダーだった高木将(間宮祥太朗)。同窓会で22年ぶりに掘り起こしたタイムカプセルに入っていたのは、高木を含む6人の顔が塗りつぶされた卒業アルバムだった。

かつてのクラスメート・猿橋園子(新木優子)に恨まれている6人を狙った連続殺人事件に巻き込まれてしまった高木は、事件の真相を突き止めるため、犯人ではないと主張する園子と手を組むことに……!

※公式ホームページより引用

緊迫の第2話の視聴率は5.1%と1ポイント落ちています。

ドラマは2話からは視聴率が下がるものなので許容の範囲かと思われます。

内容的には犯人の考察のしがいがあり、最終回に向けて盛り上がっていくのではないでしょうか?

ただ、2話にして3人目の被害者が出るという早めの展開が気になる所です。

2話の感想はこちらからどうぞ👇

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3話視聴率&考察 

※3話の視聴率は5.5%でした!

「次、狙われるのはニコちゃんだ!」――。同窓会で22年ぶりにタイムカプセルを掘り起こしたことで始まった連続殺人事件。

真相を追う高木将(間宮祥太朗)の予感が的中し、ニコちゃんこと中島笑美(松井玲奈)が3人目の犠牲者になってしまった。

警察は単なる交通事故として処理するが、高木と猿橋園子(新木優子)は「こんな偶然があるかよ」と、警察の判断に納得できず……。

※公式ホームページより引用

3話の視聴率は5.5%とほぼ横ばいをキープしています。

3話では、キングの小学校時代の親友ターボーが狙われ危機一髪のところでキングに救われます。

小学生時代に親友であり、そして絶交したまま離れた友達を大人になってから救う「静かな仲直り」が心に響く内容でした。

次々に起こる殺害事件に犯人の考察がさらに白熱してきて、次週も見たい!と思わせます。

3話の感想はこちらからどうぞ👇

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4話視聴率&考察 

※4話の視聴率は5.1%でした!

「もうこれは絶対に偶然じゃない」――。

同級生を次々と襲う連続殺人事件。真相を追う高木将(間宮祥太朗)と猿橋園子(新木優子)の見立て通り、武田(水川かたまり)、桜井(工藤阿須加)、笑美(松井玲奈)に続いて襲われたのは、高木の一番の親友・小山隆弘(森本慎太郎)だった。

一連の犯行は、高木たちが22年前に作った替え歌の順番通りに行われている……。

※公式ホームページより引用

第4話の視聴率は5.1%と5%台を維持しています。

次々に襲われる同級生たち。次に狙われるであろうちょんまげは、他の同級生たちとちょっと違って生きる気力を失っていました。

そんなちょんまげに対して、自らを体現してちょんまげに対峙する園子の生き様に胸打たれる感動回でした。

4話では謎の7人目の同級生が話題になり、さらに不気味なミステリーさが加速していきました。

4話の感想はこちらからどうぞ👇

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5話視聴率&考察 

※5話の視聴率は5.2%でした!

同級生を次々と襲う連続殺人事件の標的6人のうち、生き残っている高木、小山隆弘(森本慎太郎)、羽立太輔(森優作)の3人は、高木の家のガレージで作戦会議。

考えたくはないが、園子以外にも自分たちを恨む人間が元6年1組の中にいる。

クラスメートの写真を眺めながら心当たりを探っていると、羽立が「あれ?僕らのこと知ってる人、もう1人いるよ」と、当時の担任で今は校長先生になっている大谷典代(赤間麻里子)の名前を挙げる。

※公式ホームページより引用

5話の視聴率は5.2%と安定した数字をキープしています。

5話は母校を訪れた園子たちと、当時の担任が対面する新たなステージへ進む回でした。

そして気になる犯人の手がかりがようやく影を現した回でもありました。

残されたキング、ターボー、ちょんまげの運命も後半に向けて動き出し、ますます考察が白熱しそうです。

5話の感想はこちらからどうぞ👇

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6話視聴率&考察 

※6話の視聴率は6.1%でした!

同窓会で22年ぶりにタイムカプセルを掘り起こしたことから始まった連続殺人事件。

真相を追う高木将(間宮祥太朗)と猿橋園子(新木優子)が4件目の被害を食い止めようと奔走する中、事態は急転。

園子が勤める週刊アポロのライバル誌に、衝撃の見出しが躍る――『美人すぎる記者 猿橋園子 連続殺人犯疑惑!?』――。

※公式ホームページより引用

6話の視聴率は6.1%と1話に次ぐ視聴率となりました!

もともと安定した視聴率を維持していましたが、中だるみしがちな中盤で盛り上がってくるのは注目ポイントです。

番組も後半に差し掛かり、犯人の影がちらほら浮かび上がる中でまったく誰なのかが想像つかないのも面白いです。

最終回ではあっとと驚く展開があるのか・・それとも?

6話の感想はこちらからどうぞ👇

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7話視聴率&考察 

※7話の視聴率は5.9%でした!

同級生を次々と狙う連続殺人事件。

さらなる被害を食い止めようとする高木将(間宮祥太朗)と猿橋園子(新木優子)の奔走もむなしく、ついに4人目の犠牲者が出てしまった。

元6年1組の担任だった大谷典代(赤間麻里子)が遺体となって発見されたのだ……!

※公式ホームページより引用

終盤に近付いてきた7話の視聴率は5.9%と好視聴率をキープしています。

7話では元同級生の7人目の存在や、犯人特定の手がかりなど核心に迫ってきた回となりました。

5人目の犠牲者であるちょんまげにまで被害が及び、物語は緊迫感を帯びています。

ここまで安定的な視聴率を維持してきた「イイワル」終盤への盛り上がりが期待されます。

7話の感想はこちらからどうぞ👇

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8話視聴率&考察 

※8話の視聴率は5.4%でした!

22年ぶりにタイムカプセルを掘り起こしたことを発端にした連続殺人事件。真相を追う高木将(間宮祥太朗)、猿橋園子(新木優子)、小山隆弘(森本慎太郎)の3人に、元6年1組の土屋ゆき(剛力彩芽)、豊川賢吾(稲葉友)も協力。

もう誰も失いたくない……一刻も早く犯人を突き止めようとする高木たちは、犯人の標的となっている仲良し6人組に、もう1人仲間がいたことを思い出した。

※公式ホームページより引用

8話の視聴率は5.4%と5%をキープしています。

1週空いてしまった8話ですが、視聴率をキープできているのは番組を楽しみにしている視聴者が多い事が伺えます。

SNSでも毎回トレンド入りしており、番組の関心度も高いといえそうです。

クライマックスに向けてどんな仕掛けが隠されているのかとても楽しみです。

8話の感想はこちらからどうぞ👇

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9話視聴率&考察 

10話視聴率&考察 

過去の土ドラ9平均視聴率 

過去の土ドラ9の平均視聴率をまとめてみました!

花咲舞が黙ってない(第3シリーズ)・・・7.3%

GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜・・・5.9%

放課後カルテ・・・5.9

相続探偵・・・不明

なんで私が神説教・・・5.4%

放送局占拠(第3シリーズ)・・・不明

1998年3月までは『土曜グランド劇場』または『グランド劇場』、「Surprise Saturday」というサブタイトルが付いていた土ドラ9枠。

長らく土曜日21時台に放送され、『土9』の愛称で親しまれていましたが、2017年4月期より22時台に変更されています。

その後、2024年4月期改編で『水曜ドラマ』枠の実質的な枠移動として『土ドラ9』として土曜21時台のドラマ枠が復活しました。

これにより日本テレビ系列の土曜日に2時間連続でドラマ枠が組み込まれることになっています。

近年、復活してから間もないためまだデータの少ない『土ドラ9』枠です。

概ね、5%台を推移していますが、今回の「良いこと悪いこと」どこまで視聴率を伸ばせるのか注目したい所です!

まとめ

土ドラ「良いこと悪いこと」の視聴率推移と考察をまとめてみました!

  1. 「良いこと悪いこと」視聴率推移
  2. 1話視聴率&考察
  3. 2話視聴率&考察
  4. 3話視聴率&考察
  5. 4話視聴率&考察
  6. 5話視聴率&考察
  7. 6話視聴率&考察
  8. 7話視聴率&考察
  9. 8話視聴率&考察
  10. 9話視聴率&考察
  11. 10話視聴率&考察
  12. 過去の土ドラ9平均視聴率

復活してから間もない土ドラ9ですが、話題性もたっぷりな「良いこと悪いこと」が放映後も話題となるのか楽しみなところです。

毎週、考察とともに更新予定ですのでよろしくお願いいたします。

-ドラマ別視聴率推移